《オヴ・シディア(カリバー)

オヴ・シディア† SR 光文明 (10)
クリーチャー:メタリカ/サバキスト 15000
シンパシー:自分のシールドゾーンにある表向きのカード(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、自分のシールドゾーンにある表向きのカード1枚につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない)
ブロッカー
T・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは破壊されない。
このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールド1つに重ねた表向きのカードを好きな枚数、コストを支払わずに使ってもよい。

DMBD-07で登場したメタリカ/サバキスト

シールドゾーンにある表向きカードが対象のシンパシー、次のターンのはじめまで自身を破壊されなくするcip、そして自分のシールド1つから表向きカードを好きなだけ使えるアタックトリガーを持ったブロッカー

基礎スペックだけでもパワー15000のブロッカー、加えてT・ブレイカーと、《天海の精霊シリウス》に並ぶ重量級メタリカ
なんといっても次の自分ターンの始めまで破壊されないcipがあるのはありがたい。返しのターンで即退場といった悲劇を大きく減らしてくれる。
《百発人形マグナム》《マタドール・マルクーゼ》が通じないので文明相手ならコスト踏み倒しし放題である。
このクリーチャーが警戒すべきコスト踏み倒しメタは、破壊以外の除去を放つ《制御の翼 オリオティス》《異端流し オニカマス》などであろう。

シンパシーは、使った後で表向きで設置しやすい裁きの紋章との連携で発揮される。
だが、用意する分だけの手間がかかり、シールドがすぐ割られやすい高速環境下ではあまり意味を無さない。せいぜい2、3枚が限界だろう。
よって、何らかのブロッカー対象のコスト踏み倒しで出すことが主となる。

アタックトリガーでは表向きシールドカードとして存在しさえすればカードタイプ文明を問わず使えるという圧倒的なコスト踏み倒し範囲の広さを誇る。
クリーチャーなら召喚扱いとなるため、ゼニス召喚能力すら使える。
1枚のシールドに複数の表向きカードがあればすべて使える他、アタックトリガーなので残れば毎ターン使うこともできる。

使いたいカードを事前に表向きシールドに仕込む方法さえ確保できれば、裁きの紋章に限らずあらゆるコンボが考えられる。ただし、その時点で相手に丸見えになるリスクを承知しておきたい。

また、この効果自体がアタックトリガーなので出したターンには召喚酔いとなりスピードアタッカー付与させない限りは使えない。相手にターンを渡せば、前述のcipによりこのクリーチャー自身が除去される心配は少ないものの、シールドを割り切られてしまうと悲惨。
一応ブロッカー能力のおかげで最低限のケアはこのクリーチャー自身でできる。

同時収録の《天門ノ裁キ》とはデザイナーズコンボであろう。このクリーチャーコスト踏み倒しつつ、このクリーチャー能力で再度唱えることができる。
他にも《ヘブンズ・ゲート》で相手ターンに出ればアタックトリガーの遅さが解消される。

関連カード

収録セット

参考

公式Q&A

Q.ひとつのシールドに3枚表向きのカードが重ねてある場合、このクリーチャーのコストを3少なくすることができますか?
A.はい、表向きのシールドではなく、シールドゾーンに存在する表向きのカードを数えますので可能です。

Q.このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールド1つを選び、まずそこに重ねられた表向きのカードを使いました。その結果新たに同じシールドの上に表向きのシールドを置いた場合、それを再び攻撃時の能力で使うことはできますか?
A.いいえ、できません。この能力は、まず最初に自分のシールド1つに重ねた表向きのカードを好きな数選び、使うことを選択できるものです。効果の途中で増えた表向きのカードは使用タイミングを既に過ぎているので使うことができません。


Last-modified: 2018-12-09 (日) 18:53:28