《ジェットパンチ・ドラグーン》 - デュエル・マスターズ Wiki

《ジェットパンチ・ドラグーン》 [編集]

DM-19で登場した闇のティラノ・ドレイク。

cip能力で《ファンタズム・クラッチ》を撃てる。

コストと破壊できるクリーチャーの範囲、S・トリガーの有無などを考えると《デーモン・ハンド》が優先されることが多いが、こちらはクリーチャーであるため、呪文が使えない状況でも使える点が利点。

タップされているクリーチャーしか破壊出来ないため、タップさせる工夫をしよう。

• DM-22で《光神龍スペル・デル・フィン》が登場すると対策札として候補に挙がるようになったが、実際は墓地回収やリアニメイトなどでケアされたためそれほど刺さらなかった。

• DM-27で登場した《闘竜死爵デス・メンドーサ》は種族にダークロードが追加され、パワーがアップしているが、能力が逆に「タップされていない」となっているため、どちらが上とは言い切れない。
  両方いれば適宜使い分けられる為、両方入れても良いだろう。

• 漫画「FE」ではジェドがホルス戦で使用。cipで《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》を破壊したが、メテオバーンでバトルゾーンに残った。能力の技名は「千拳(サウザンドナックル)」。

関連カード [編集]

• 《闘竜死爵デス・メンドーサ》
• 《ファンタズム・クラッチ》
• 《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》

フレーバーテキスト [編集]

• DM-19
  ティラノ・ドレイクには時として成体を待たずにその力を開花させる者もいる。

収録セット [編集]

• illusJason
  • DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」

参考 [編集]

• ティラノ・ドレイク
• cip
• タップ
• 除去