《スパイラル・ゲート》

スパイラル・ゲート C 水文明 (2)
呪文
S・トリガー
クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
※殿堂入り

DM-01で登場したS・トリガー呪文

文明の得意分野の一つである「バウンス」を放つ。

たったの2マナで相手のクリーチャーを一時的に除去することができる便利なカード。主に【青単速攻】のようなビートダウンで使用され、邪魔なブロッカーを退かすのに役立つ。

また、サイキック・クリーチャードラグハート・クリーチャー超次元ゾーンに送られるため、それらに撃つと実質的に破壊と同等の威力になる。マナコスト軽いこともあり、積極的に狙っていきたい。

当然ながら、あくまでも手札戻すだけなので、時間が経つと再び出し直されてしまう。効果は「一時的」なものであり、テンポアドバンテージを取ることに特化している。

バウンスカード全てに通して言える事だが、単に連打しているだけでは、かえってこちらの手札が減っていくことに注意したい。他の除去に比べると使い手のセンスとタイミングが問われるだろう。

  • 「スパイラル・ゲート」は直訳で「螺旋の門」。バウンスに「スパイラル」と付くカードが多いのはこのカードの影響だろう。
  • コロコロアニキ2017年7号の付録では「爆転シュート ベイブレード」とのコラボカードとして登場。イラストを手掛けたのはかつてコロコロコミックで連載していた原作者の青木たかお氏であり、木ノ宮タカオ、火渡カイ、水原マックス、金李(レイ)及びタカオの愛機であるドラグーンSと青龍が描かれている。
    • 余談だが、これにより青木たかお氏(初代)、足立たかふみ氏(メタルファイト ベイブレード)、森多ヒロ氏(ベイブレードバースト)の歴代ベイブレードシリーズ作者は3人共デュエマに参戦を果たしたことになる。
  • 漫画やアニメでは様々なキャラが使用している。
  • 最初にフィーチャーされたのはバトルアリーナのミミvs黒城戦で、ミミが《エメラル》でシールド内に仕込んだ。だが次のターン、黒城が仕込まれたシールドをあえて攻撃するという行動に出たため、あまり刺さらずに終わってしまった。
    • その際黒城は何故か「くだらないことするな、雑魚が」と勝負に水を差されたと言わんばかりにミミを罵倒している。エメラル共々、当時このカードがやや甘く見られていたことが窺える。
    • 黒城は《魔刻の騎士オルゲイト》《悪魔神バロム》などの当時としては大型のクリーチャーをメインにしていたため、序盤に踏んだ方が被害が少ないと判断したのだろうか。
  • 「Duel Masters Rev.」では、実体化したクリーチャーを元のカードに戻すために使われていた。

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

参考


Last-modified: 2019-01-11 (金) 20:55:30