《セブ・コアクマン》

セブ・コアクマン C 水文明 (4)
クリーチャー:サイバーロード/エイリアン 2000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せてもよい。その中から光と闇のカードをすべて自分の手札に加え、残りを墓地に置く。

DMX-05で登場したサイバーロード/エイリアン

《アクアン》調整版にして《エリアス》完全上位互換
さすがにプレミアム殿堂になった《アクアン》ほどの強さはないが、こちらもコスト論的にオーバーしており、十分に強い。

デッキ内のカードを12枚前後に絞ることで、安定して2枚ほどの手札補充が可能。

《コアクアンのおつかい》とは使い分けが必要。進化元や殴り手にする、《アクア・ベララー》の能力をトリガーさせるなど、クリーチャー要素が必要ならこちらを投入すればいいだろう。無論両方投入してもよい。
《コアクアンのおつかい》で同時採用したこのカードが墓地に落ちてしまったとしても《超次元リバイヴ・ホール》で回収できるので、【ドロマー超次元】【青黒ハンデス超次元】を握るならこうしたプレイングは覚えておくべきである。

堅実にハンドアドバンテージを取れるので、【白青黒コントロール】【白青コントロール】を組むならば必須カードと言える1枚である。


環境において

登場当初は《コアクアンのおつかい》に比べて重いということから評価はそれほど高くなかったが、エピソード2環境に入るとクリーチャー回収の対象になる点から【オール・イエス】【ドロマー超次元】でよく使われるようになる。特に【オール・イエス】では打点になる点が大きかった。パワーが2000あるので《ローズ・キャッスル》要塞化されたシールドをブレイクするのに役立った。

しかし、革命編になると【オール・イエス】が環境落ちしたことで1つ採用先を失った。それでも、白青で組まれた【サザン・ルネッサンス】では2ターン目《ヘブンズ・フォース》からこれを呼び出し手札補充する動きが鉄板であった。

新章デュエル・マスターズ環境では高速化の波から【ドロマー超次元】でも《コアクアンのおつかい》が優先された。

双極篇環境以降はツインパクトによる汎用性確保が優先され、そうでなくとも単純な手札補充にしかならないこのカードは同コストの《デモンズ・ライト》に役割を奪わるようになった。《コアクアンのおつかい》ですら【ドロマー超次元】では不採用がざらになっている中、このカードは殆ど真剣勝負で見かけなくなってしまっている。《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》が【ドロマー超次元】の主要カードとなっておりそれに寄せた構築がメインとなっている中、クリーチャーであるメリットは呪文であるメリットより明らかに小さいのが現状。


その他

  • 漫画「Duel Masters Rev.」にて虹矢 未来が過去に埋めたタイムカプセルの中にあった手描きのカードとして登場。小学生だった頃、プロキシとして使っていたようだ。また実体化された姿は目玉がひん剥いて口が顔の半分くらい大きいアースイーターのような外見であり原型の面影が全く無い。(しかし、タイムカプセルを埋めた時にはまだ登場すらしていなかったはずなのだが……)
    • ちなみに最終話では未来が「俺が作ったクリーチャー」と発言している。

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

参考