《デスマッチ・ビートル》

デスマッチ・ビートル R 自然文明 (2)
クリーチャー:ジャイアント・インセクト 13000
ガードマン
このクリーチャーは攻撃できない。
相手のターン中に、相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせてもよい。

DMRP-01で登場したジャイアント・インセクト

ガードマンと、相手のターン中に相手がコストを支払わずにクリーチャーバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーと自身に効果バトルをさせることができる能力を持つ。

コスト踏み倒しへのメタカードコストの割に非常にパワーが高く、パワーが13000未満であれば一方的に叩き潰す事ができる。ただし、攻撃できないデメリットがある。

《蒼き団長 ドギラゴン剣》系列なら、踏み倒されて出てきたクリーチャーを悉く葬り去る事ができる。
ただし、パワーが同じ《蒼き団長 ドギラゴン剣》《龍世界 ドラゴ大王》スレイヤーを持っている《Mの悪魔龍 リンネビーナス》などには相討ちになってしまうので、バトルしないという選択も重要。

また、この能力は選んでないのでアンタッチャブル《レッド・ABYTHEN・カイザー》のような選べるがリスクが大きいクリーチャーも能力を発動させず難なく強制バトルできる。
代償に攻撃には一切参加できないが、このコストでこのパワーでは当然だろう。攻撃できないでメリットは大きいので、自身の高パワーが活きるデッキでもない限り4枚積みは避けた方が良い。

さらに自然クリーチャーであることから《トレジャー・マップ》サーチすることで、安定して1→2の動きを見せて2ターン目に立てることが可能である。《制御の翼 オリオティス》《異端流し オニカマス》にはこのように適応する1コストのサーチが無いため、この点は大きかろう。

自然入りの【速攻】ビートダウンに入れても、特大のガードマンであるので味方の殴り返しをやり難くしてくれる。

効果判明当初、環境では【緑単ベアフガン】【緑単ループ】で採用されると予想されていたが、前者は《異端流し オニカマス》によって失墜し、後者は最速ループを優先して踏み倒しメタに《獣軍隊 ヤドック》を優先したため、同弾の他の踏み倒しメタと比べると思ったほど活躍していなかった。

DMRP-02《凶鬼03号 ガシャゴズラ》が登場してからは【ガシャゴズラループ】の踏み倒しメタとして役目を与えられた。コストが《ガシャゴズラ》のリアニメイト範囲内であること、ループパーツの1つである《学校男》の除去力が強力であり相手の動きに柔軟に対応できることなどが功を奏したのだろう。

《“罰怒”ブランド》の登場以降【ビートジョッキー】が本格的に組まれるようになったことによっても、このカードは見直されている。《無重力 ナイン》《デュアルショック・ドラゴン》などの召喚扱いのコスト踏み倒しクリーチャーが【ビートジョッキー】に入ること、2コストであるためそれらのデッキに間に合うことなどがその要因として挙げられる。

DMRP-05で本格的に収録されてきたマッハファイターにも強い。
2コストの軽量ガードマンでありながらパワーが13000もあるので、《龍装車 トメイテオ》《ワ・タンポーポ・タンク》が失業同然になる。

総じて環境の変化も関わるが、効果判明時の予想を上回る活躍を見せたカードであろう。カードの値段も日を追うごとに上がっており、今後も何らかのメタカードやコンボパーツとして採用されるだろう。

  • DMRP-01収録のコスト踏み倒しメタクリーチャーは「召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出す」ことに反応するのに対して、このクリーチャーのみコスト踏み倒し全般に反応し、コストを払わない召喚であるG・ゼロにも対応できる。
  • アニメ「デュエル・マスターズ」第4話では《The ラー漢》のラーメンの素材として、隠し味に使われた。

関連カード

収録セット

参考


Last-modified: 2018-12-04 (火) 11:41:14