《バルキリー・ドラゴン》

バルキリー・ドラゴン SR(R) 火文明 (7)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からアーマード・ドラゴンを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
W・ブレイカー

サーチcip能力を持つアーマード・ドラゴン。主にドラゴンの多い【連ドラ】で使われる。
アーマード・ドラゴン限定だが、個性豊かなドラゴン達から状況に応じたカードをサーチできるのは強い。
自身もアタッカーとして十分なスペックであり、まず2体目のバルキリーを連れて来ても良い。

主に以下の様な使用例があった。

サーチしたいのが進化アーマード・ドラゴンだけならば、後に登場した《闘龍鬼ジャック・ライドウ》の方が軽くて範囲が広いため便利である。だがサーチの確実性を上げるため両方入れることもあった。
また、アンノウン化して出せる範囲がドラゴン全般と広くなった《偽りの名 バルキリー・ラゴン》の方がパワーが1000低いものの汎用性では大きく勝っている。

長年アーマード・ドラゴンのサーチャーとして活躍したが、アーマード・ドラゴン自体が主役の座を降りたことと、7コストで後続をサーチするという行動が強力ではなくなったため、第一線から退いた。

  • 当初はDMC-03のみの収録だったが、DMC-36で初再録。その後も何度か再録されており、それなりに入手しやすい。
    なお、プロモ版のカードは新イラストになっており、レアリティマークがない。
  • 初のスーパーレアから格下げされたカード。パックで必ず手に入ったカードとは言え、仕様が変わった上にレアリティが下げられるカードは滅多にない。
    • 余談だが、同じようにスーパーレアと収録され、後にレアリティが下げられたカードとして《グレイト・カクタス》が存在する。偶然にもそちらも自身と同じ種族をサーチするクリーチャーである。
  • 元ネタは北欧神話の戦乙女と呼ばれている半神のヴァルキリーであろう。仲間を呼ぶ能力がヴァルキリーのイメージに合っている。イラストは女性に見えないのだが、そもそもドラゴンは性別の区別がほとんど付かないため、この点に関しては不明である。
  • DMX-21版のフレーバーテキストはデュエマプレイヤーとしてのあるべき姿について語っているが、カードプールの拡大によりサーチしたいドラゴンが増えた現在では、重さの割にサーチ範囲の狭いこのカードが抜けるという意味として取れるようになった。初期のカードなので仕方がない部分はある。

関連カード

転生版

フレーバーテキスト

  • DMX-02
    バルキリー、それは予兆。
  • DMX-21
    選択肢が多いことが正しいのではない。多くの選択肢を的確に選べる習熟度が大事なのだ。 ---勝利の教え

収録セット

参考