偽りの名(コードネーム) ゾルゲ》

偽りの名 ゾルゲ SR 水/火/自然文明 (8)
クリーチャー:アンノウン 8000
このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーを1体選んでもよい。そうした場合、その2体はバトルする。
W・ブレイカー

DMR-03で登場した//自然アンノウン

自身または自分の他のクリーチャーバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある他のクリーチャー1体を選ぶことができ、それと効果バトルをさせる能力を持つ。

事実上、自分のクリーチャーcipでそのクリーチャーよりパワーの低いクリーチャーを1体破壊できる。
もちろん、同パワーでの相討ち、スレイヤーでの道連れ、といった使い方も可能。
このクリーチャー自身をバトルゾーンに出した時も、7500の火力とほぼ同等の効果をもたらす。

コストの高いクリーチャー(≒パワーの大きいクリーチャー)がデッキの大多数を占める【ミラクルとミステリーの扉】や、相手のターンに自分のクリーチャーを出すことができるシノビなどと相性が良い。
また、バトルの勝利が覚醒条件である《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》《遊びだよ!切札一家なう!》などとも相性が良い。

クリーチャー以外では《イモータル・ブレード》《無敵城 シルヴァー・グローリー》と合わせるのが良い。
前者をジェネレートしておくと、出した自分のクリーチャー破壊されるのを代償に確定除去を放てる。この場合はpigなどと組み合わせて更にアドバンテージを稼げるようにしたい。
一方、後者を要塞化しておくと、代償なしで自分の全クリーチャー《チェイン・スラッシュ》を放ちながら出てくるため凶悪極まりない。

ただし、《無敵城 シルヴァー・グローリー》は同時に弱点でもある。相手に要塞化された時点で能力がほぼ無力化され、スレイヤーぐらいでしか対処できなくなる。

  • 名前の元ネタはソ連軍のスパイ、「リヒャルト・ゾルゲ」だろう。コロコロGに掲載された背景ストーリー漫画でも、《永遠のプリンプリン》に「リヒャルト」という名前で仕えていたという描写があった。英語での綴りも、リヒャルト・ゾルゲと同じ「Sorge」になっている。
  • ただし、上記のようにこのクリーチャーと相性のいいハンターは多く、本当は仲がいいのではないかとネタにするプレイヤーもいる。効果バトルは頭脳に優れた「策略」を連想させるのと同時に血の気が多い「殴り合い」も連想させるため敵対関係にも関わらず相性が良いのだろう。
  • 超全集E1の背景ストーリーでは「社会のダニ」と書かれていたため、一部では『ダニ』と蔑称されている。

関連カード

フレーバーテキスト

  • DMR-03
    そのうち全ては我々のもの…。フフフ。――偽りの名 ゾルゲ

収録セット

参考