凶鬼(きょうき)96(ごう) ガースー/黒光りの毒ガス(グレイデッド・ガースー)

凶鬼96号 ガースー C 闇文明 (3)
クリーチャー:マフィ・ギャング 2000
スレイヤー
黒光りの毒ガス C 闇文明 (1)
呪文
相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを−2000する。

DMRP-05で登場したマフィ・ギャング及び呪文を持つツインパクト

クリーチャー面は《暗黒鎧 キラーアイ》同型再販。呪文面は1コストにしては溶かせる範囲が広いパワー低下

だがこのカードの登場から3年近く前に登場した《暗黒鎧 キラーアイ》も評価が芳しくないかったのを考えると、クリーチャー面は力不足。呪文面もターン中の継続的効果である点を活かさないと《スチーム・ハエタタキ》の劣化になりかねない。

せめて呪文面のパワー低下が相手に選ばせる除去であったのなら、まだ《異端流し オニカマス》のメタとして使えたであろう。

真価を見いだすのであれば、たった1マナで墓地にクリーチャーを置けるという点に目をつけたい。邪魔なブロッカーを退かしての墓地進化による【進化速攻】を決めやすかったり、【墓地ソース】においては、残すと厄介なシステムクリーチャーを呪文面で除去しつつ墓地にクリーチャーを溜めることができる。個別のカードパワーは低いものの、使い方とデッキ次第でいぶし銀の活躍を見せてくれることだろう。

  • クリーチャー面の名前の由来はテレビプロデューサーの菅賢治。呪文面の由来は彼が手掛けていた日本テレビ系列のテレビ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の名物企画である『笑ってはいけないシリーズ』の舞台となる施設の命名ルール「ガースー黒光り〜(警察、病院など)」から。フレーバーテキストの「絶対に嗅いではいけない。」も『笑ってはいけないシリーズ』から。なお現在は菅氏が日本テレビを退社したために、別の人物をモチーフとした命名ルールになっている。
  • 2018年5月現在、90番代に所属する唯一の凶鬼である。

フレーバーテキスト

  • DMRP-05
    絶対に嗅いではいけない。

収録セット

参考


Last-modified: 2018-10-22 (月) 13:47:43