邪眼将(じゃがんしょう)デス・ロマノフV世(ごせい)

邪眼将デス・ロマノフV世 UC 闇文明 (7)
クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/ダークロード/ナイト 7000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇のクリーチャーを好きな数、自分の手札からマナゾーンに置いてもよい。その後、自分のマナゾーンにある呪文をその枚数まで選び、手札に戻す。戻した呪文の中から「ナイト・マジック」を持つ呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。
W・ブレイカー

DM-30で登場した、《邪眼皇ロマノフI世》に続くロマノフの名を持つドラゴン・ゾンビ/ダークロード/ナイト
手札クリーチャーマナゾーン呪文を交換し、戻した呪文の中にナイト・マジックを持つものがあればコスト踏み倒し唱えることができる。

ナイト・マジックを持つ呪文限定とはいえ、ノーコストで唱えることができるのは強力。
自身がナイトのため、確実にナイト・マジックを発動させることが可能であり、かみ合った能力といえる。枚数を任意で決められるのも利点。
また「ロマノフ」であるため、《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》《超神羅ロマノフカイザー・NEX》などのサポートを受けることもできる。

基本的にナイトデッキではクリーチャーよりも呪文の方が強力なため、入れ替える対象としては合っていると言えるだろう。
パワー7000のW・ブレイカーと、ある程度の戦力を備えている点も嬉しい。ナイト・マジック持ちの呪文がマナゾーンになくても、最低限マナ回収を行える大型クリーチャーと考えれば十分に強い。

難点として、マナゾーンに置くための闇クリーチャーを手札に用意できなければ意味がないため、確実に能力を使いたいなら《魔弾オープン・ブレイン》などのドローソースと併用すると良いだろう。

  • 回収するカードの枚数は任意のため、マナゾーンに置くカードを多めにし、回収するカードを少なめにすることで擬似的なマナブーストとして使うこともできる。しかし、このカードが出せるほどの終盤でマナブーストをする意義は薄く、実用性は低い。

関連カード

収録セット

参考