裏切(うらぎ)りの魔狼月下城(まろうげっかじょう)

裏切りの魔狼月下城 R 闇文明 (2)
呪文
S・トリガー
相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。
マナ武装 4:自分のマナゾーンに多色カードが4枚以上あれば、相手は自身の手札をさらに2枚選び、捨てる。
※殿堂入り

DMR-22で登場した呪文

通常は劣化《ゴースト・タッチ》だが、マナ武装が発動していれば2マナで3枚のハンデスという尋常ではないコストパフォーマンスを発揮する。
終盤の競り合いを制するのに非常に有効であり、低コストながら終盤に引いても腐ることのない優秀なカードと言える。

効果が強力な分多色カード4枚という条件はかなり重く、構築を多色カードに寄せたデッキでの活躍が主になるだろう。
入るデッキが限定されてしまうという残念な部分もあるが、たった2マナで3ハンデスは驚異の一言。S・トリガーもついているのも大きく、序盤は劣化《ゴースト・タッチ》。中盤はオマケのように相手の手札を根こそぎ奪い、終盤は革命0トリガーを叩き落とす詰めの一刺しとタイミングを選ばず活躍する。

強いて言えば手札を一気に使い切る【速攻】に対しては腐りやすい。ただし侵略など少数精鋭の進化クリーチャーを活用するデッキを相手にするなら、相手ターン中に《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》で踏み倒した《超次元ガロウズ・ホール》でそうしたクリーチャーを戻し、ターンが返ったらこれで手札に戻ったクリーチャーなどを叩き落としてしまえば良い
このようにいっそ相手の手札消費を許してしまおうという発想によって刺さる状況を能動的に作ることもでき、《超次元ガロウズ・ホール》との組み合わせではバウンスという比較的質の低い除去を実質的な破壊に変換できる。

サイクル

DMR-13マナ武装5呪文サイクルのリメイク。全てマナ武装4を持つ。

関連カード

収録セット

参考