《流星のコブシ・エース》 - デュエル・マスターズ Wiki

《流星(りゅうせい)のコブシ・エース》 [編集]

DMR-01で登場したヒューマノイド/ティラノ・ドレイク/ハンター。

同弾で複数登場した《ヤミノヤギージョ》などの軽量ハンターの中ではパワーが1000低く、その代わりと言うべきか、ハンティング能力を持っている。
他にハンターが1体でもいれば、バトルの際にそれらのスペックを凌駕できるが、火力などに対してはむしろそれらよりも耐性が薄く一長一短。

ヒューマノイドやティラノ・ドレイクとして見ると、すでに優秀なライバルが多数存在し、それらの種族デッキに入れるにはやや厳しいか。軽量ハンターを採用したい時の選択肢として見るのが妥当だろう。

• 漫画「覇王伝ガチ!!」にて、ニニが大虎戦で使用。序盤から終盤に渡ってビート要員として活躍した。

• 「マンガでわかるE1」では、シンカが度々に使用している。

• デュエル・マスターズ プレイスではDMPP-16で実装された。《超次元ガイアール・ホール》にハンターのシンパシーが追加されたことで軽減要因として重宝された。

フレーバーテキスト [編集]

• DMR-01、DMPP-16
  俺の鉄拳が全てにケリをつける！――流星のコブシ・エース
• DMD-03
  流星なるコブシ・エースの鉄拳に、ハンター軍のパワーが集結する！

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

• illus.boyaking
  • DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」（100/110）
  • DMD-03 「ストロング・メタル・デッキ　爆裂ダッシュ」（13/15）

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

• CV:宮本誉之
• illus.boyaking
  • DMPP-16 「ファースト・オブ・ビクトリー -激竜王の目覚め-」

参考 [編集]

• ヒューマノイド
• ティラノ・ドレイク
• ハンター
• ハンティング