竜星(りゅうせい)バルガライザー》

竜星バルガライザー P 火文明 (8)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000
スピードアタッカー
このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが進化以外のドラゴンであれば、バトルゾーンに出してもよい。
W・ブレイカー

プロモーション・カードで登場したアーマード・ドラゴン/サムライ

単純に言えば、スピードアタッカーを得た《紅神龍バルガゲイザー》上位種

本家と比べると、コストが2重く進化クリーチャーは出せないが、パワーが上がりスピードアタッカーW・ブレイカーが付いた。能力《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》能力ドラゴン版であり、表向きにしたカードドラゴンでなければ墓地に行かず山札の上にとどまる。

進化クリーチャーが出せなくなったが、【連ドラ】に入る進化クリーチャー《超竜バジュラ》《超天星バルガライゾウ》《超竜バジュラズテラ》ぐらいなので、そこまで問題にはならない。

最大の欠点はマナコストが重くなったこと。本家のような《コッコ・ルピア》からの高速召喚ができず、かなり重く感じる。

しかし、こちらはスピードアタッカーのおかげで1回は確実に能力を使うことができる点が強み。能力で出たドラゴンがこのカードなら更に追い撃ちをかけることもできる。
また、パワーが増えたことで火力殴り返しの耐性もつき、《紅神龍バルガゲイザー》よりも能力を使い続けられる可能性が高い。

しかし、DMX-18にて《爆熱天守 バトライ閣》および《龍覇 グレンモルト「爆」》が登場。《龍覇 グレンモルト「爆」》はこのクリーチャーと同じくコスト8のスピードアタッカーであり、それから呼び出すことができる《爆熱天守 バトライ閣》は自分の他のドラゴンヒューマノイドにも攻撃時に山札からのコスト踏み倒し付与させる効果を持った強力なフォートレスであるため、このクリーチャーの立場は厳しくなった。

こちらはドラゴンであることから種族による恩恵を受けやすいという点で差別化されていたものの、後にガイアール・コマンド・ドラゴンであり《爆熱天守 バトライ閣》を呼び出すことができる《王・龍覇 グレンモルト「刃」》が登場。コスト1の違いはあるが、【連ドラ】におけるこのクリーチャーの採用はそちらの5枚目以降となるだろう。

決して弱いカードではないが、このクリーチャーを使う場合にはうまく差別化を図る必要があると言える。

  • 初出は月刊コロコロコミック2009年1月号の付録(P26/Y7)であり、当時のスーパーレアと同じホイル仕様で収録された。しかし、DMC-49以降(食玩プロモ除く)はノーマル仕様での再録が続き、イラストも枠からはみ出ていない。
    また在庫を持て余しているのか、初期版のプロモカードはその後も2010年カレンダーの特典に、さらに数年挟みアニメ「VSR」エンディングテーマCD特典としても再配布された。

関連カード

フレーバーテキスト

  • DMC-49
    真紅の竜が駆け、彗星の如き竜が吼える!
  • DMX-16
    戦い好きな文明ドラゴンは、自分の出番を待ちきれず、戦いが始まったとなればすぐに駆けつける。
  • DMBD-05
    「バルガ」。それはドラゴンを呼び出す力を持った究極の龍に与えられる称号。
  • プロモ(P26/Y7)
    誇り高き魂が呼び合い、赤き流星となって戦場を駆け抜ける!!

収録セット

参考