狼虎(ろうこ)サンダー・ブレード》

狼虎サンダー・ブレード SR 闇文明 (7)
クリーチャー:デーモン・コマンド/ハンター 7000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。
W・ブレイカー

DMR-02で登場したデーモン・コマンド/ハンター
cipで相手のクリーチャーを1体破壊するW・ブレイカーである。

非常にシンプルなテキストだが、その分腐りづらく堅実な能力を持つと言える。相手のクリーチャー除去しつつ自分はクリーチャーを増やせるため、通常の確定除去カードの倍近くのフィールドアドバンテージを稼ぐことができる。

この能力《光神龍スペル・デル・フィン》《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》等の呪文ロッククリーチャーに対して有効であるため、それらへのメタカード?として【超次元コントロール】ナイトに投入されることがある。備える種族も優秀であり、【連デモ】ハンターなどの種族デッキにお呼びがかかることも多いだろう。

比較対象としては《魔刻の斬将オルゼキア》《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》が挙げられる。特に《魔刻の斬将オルゼキア》は優秀なカードであり、《偽りの名 シャーロック》などのアンタッチャブルが蔓延る環境では、このカードよりもそちらの方が優先して使われることが多かった。
しかし稼げるフィールドアドバンテージ自体はほぼ同じである上、相手のクリーチャーが複数ある場合に一番危険なクリーチャーを確実に除去できる点、種族ハンターを持っている点など、多くの点で差別化することができる。
それぞれにメリットがあるため、デッキや戦略によって使い分けるのがよいだろう。

強力なクリーチャーには違いないのだが、1マナ上には《永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ》多色なら《魔天聖邪ビッグディアウト》《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》進化クリーチャー《悪魔龍王 キラー・ザ・キル》S・トリガー付きの《凶殺皇 デス・ハンズ》と、確定除去持ちのライバルは年々増加傾向に有り、やや肩身が狭くなりつつある。
さらに、DMX-22では上位互換《究極生命体 Z》が登場。墓地から召喚できる能力を持っており、《サンダー・ブレード》と同じく種族デーモン・コマンドを持つ。さらにダークロードドラゴン・ゾンビも持つが、ハンターではない。そのため、もはやこのカード種族ハンターを持つことを生かさなければ採用は難しいだろう。仮にもスーパーレアであるというのに散々である。

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

参考


Last-modified: 2019-01-20 (日) 14:37:18