【アクアンブラック】

驚異的なドロー能力を持つ《アクアン》を核にし、文明文明の2色で構成されるデッキ。通常はビートダウンで組まれる。

アクアン R 水文明 (4)
クリーチャー:サイバーロード 2000
このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札を上から5枚、表向きにしてもよい。その中の光と闇のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。

機怪人形ガチャック UC 闇文明 (3)
クリーチャー:デスパペット 2000
ターボラッシュ
このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置いてもよい。

闇のウィニークリーチャーを中心に展開し、4ターン目のアクアン、《サイバー・ブレイン》で手札補充。さらにハンデス呪文や展開を行いつつビートダウンして相手を追いつめていく。ブロッカー対策や最後の一押しに《ハイドロ・ハリケーン》が投入されていたことも。

最初の殿堂制施行で《アストラル・リーフ》他のカードが殿堂入りした後に真っ先にメタゲームの中心になったデッキ。闘魂編で新たに加わった《飛行男》《機怪人形ガチャック》《スケルトン・バイス》などの強力な闇のカードをアクアンのドロー能力で生かす先鋭的な構成を取り、当時では隙の無い強力なデッキだった。
しかし、DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」《光器ペトローバ》が出現し、クリーチャーデッキは種族を絞って組まれることが多くなる。自然に比べて貧弱な種族が多かった闇のクリーチャーを使うこのデッキはメタゲームから遠ざかることになり、その後の聖拳編で光の主力種族がさらに強化されたためにマイナーな存在に。

現在アクアンはプレミアム殿堂、さらに、《サイバー・ブレイン》プレミアム殿堂となっているため、無理に組もうとしても《暗黒秘宝ザマル》の無い【準黒単】となってしまい、存在意義が消えてほぼ消滅したデッキと言える。

  • 《機怪人形ガチャック》をビートダウンの主力においていたため、「ガチャックス」という通称で呼ばれていたこともある。

参考


Last-modified: 2018-11-07 (水) 23:52:54