【ガチャガチャデリート】

【オールデリート】の派生であり、デッキを《アクア・スペルブルー》《ウォーター・イン・ザ・ダーク》などのランダムでの呪文コスト踏み倒し手段に寄せた運ゲー構築のアーキタイプ。山札からランダムに呪文を唱えることを「ガチャガチャ」になぞらえているのであって、公式小道具のガチャとは一切無関係。DMRP-07に成立し、2018年12月初頭にファンデッキ界隈で話題になった。一般には青黒で組まれる。

ウォーター・イン・ザ・ダーク R 水文明 (5)
呪文
S・トリガー
自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目を見る。それがコスト7以下の呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。

オールデリート P(VR) 闇文明 (11)
呪文
各プレイヤーは、バトルゾーン、手札、シールドゾーン、墓地にある自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。

主要カード

候補カード

《ボーンおどり・チャージャー》《知新》《目的不明》による踏み倒し先を墓地に補充しつつマナブースト
《スペルブック・チャージャー》手札から直接唱えたい呪文サーチしつつマナブースト
《ポクチンちん》汎用性抜群のコスト踏み倒しメタ自身の殿堂入りカードを山札に戻したり墓地対策をしたりできる
《龍素知新》殿堂入りカードの再利用、墓地肥やしからの詠唱などが主な使い道
《目的不明の作戦》
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》主にカウンターで《イン・ザ・ダーク》を唱え、山札の呪文にアクセスすることで1ターンの密度を上げるのが採用目的
《テック団の波壊Go!》ウィニーミラーマッチなどに厚く対策を行える。S・トリガーとして優秀な上に《ダイス》で踏み倒せる
《超次元ガロウズ・ホール》カウンターでのバウンス、ブロッカーサイキックを呼び出して疑似《ハヤブサマル》など
《ロスト・ソウル》コントロールに対して
《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》cipとATで2ドロー1ディスカード。各ターン初回ディスカード時にコスト5以下の呪文を踏み倒し。ATであるが若干コンセプトに反する
《英知と追撃の宝剣》捲れれば大きく相手の出鼻を挫ける妨害用パワーカード
《邪眼大帝 ラスト・ロマノフ》膠着状態を打破する無制限呪文コスト踏み倒し。隠し味としてピン挿しが基本
《超次元ガード・ホール》《ディアボロス Z》封印外しを行うプランもある

超次元ゾーン

このデッキの回し方

序盤はチャージャーでマナを伸ばし、後はそのまま《ウォーター・イン・ザ・ダーク》などから山札の呪文に干渉してアドバンテージを取るなり《龍装艦 チェンジザ》を踏み倒しとして立てるなりする。

チャージャの踏み倒しを繰り返すうちに11マナに達するケースもあるため、最悪手打ちもアリ。

長所・短所

何と言ってもどんなに早いターンでも運が良ければS・トリガーで召喚した《アクア・スペルブルー》からの《オールデリート》で勝ち確定に持ち込める。

そこまで極端な例でなくとも、相手の不用意なブレイクから《ウォーター・イン・ザ・ダーク》のS・トリガーを発動し、そこからアクセスした超次元呪文で呼び出した火のコマンドによる禁断解放、除去呪文の踏み倒しなど、カウンターのルートは豊富。もちろん《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》のDスイッチも強力。

半面、【オールデリート】系統の多分に漏れず、呪文メタ《伝説の禁断 ドキンダムX》メタには弱い。

また、乱暴に手札を使うと後が続かないことも。《ウォーター・イン・ザ・ダーク》で捲れてもカードパワーが弱くて困るため、一見相性の良い初動手札交換や軽量ドローソース《超次元リバイヴ・ホール》は不採用。手札交換やドローソースが積まれないため、事故率は高め。

参考


Last-modified: 2018-12-04 (火) 20:25:49