【クジルマギカ】

DMRP-02で登場した《魔法特区 クジルマギカ》を軸としたデッキ。
《攻守の天秤》によるワンショットを用いることが多く、主に青黒タッチ白青黒で組まれる。

魔法特区 クジルマギカ SR 水文明 (6)
NEOクリーチャー:ムートピア 6000
NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
W・ブレイカー
自分のNEOクリーチャーが攻撃する時、コスト5以下の呪文を1枚、自分の墓地または手札からコストを支払わずに唱えてもよい。唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。

主要カード

候補カード

NEOクリーチャーの候補

《気高き魂 不動》踏み倒しメタからクリーチャーを守ったり、シールド追加によって防御を固めたりと広い用途で扱うことができる
《第4新都市 ウツボイド》バウンスと戻したそのクリーチャーと同コスト召喚ロックが売り
《崇高なる智略 オクトーパ》cipアタックトリガーで擬似的なフリーズ。NEOクリーチャーでは唯一のS・トリガー持ち。

フィニッシャー呪文

《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》クリーチャー面で宣言コストバウンス。呪文面で指定コストの召喚詠唱ロック
《泡星都市 バブラブル》3コストと軽く、序盤の妨害にピッタリ。終盤にも1ショットキル失敗時の保険として

防御用カード

マッドネス軸における候補カード

《ワンダーチューン・MOTORS》マッドネス起動による打点形成の要
《緑知銀 フェイウォン》バトルを起こすための要となるカード
《正義の煌き オーリリア》《フェイウォン》の上位種的カードで、ラビリンスによりコスト5以下の呪文ロック

このデッキの回し方

序盤は墓地肥やしやコスト踏み倒しメタによる相手の踏み倒し妨害などを行うことで《狂気と凶器の墓場》を唱えるまでの時間を稼ぐ。
NEOクリーチャーを立てる必要もあるが、デッキの汎用性、実際のゲーム運びを考えると、《崇高なる智略 オクトーパ》1種程度で妥協することもある。

墓地の準備が出来たらリアニメイトによって《魔法特区 クジルマギカ》を場に出す。デッキ速度的に《魔法特区 クジルマギカ》召喚酔い解除を待つ余裕はないので、NEO進化は重要。

その後、ロック呪文と《攻守の天秤》を活かして1ショットキルを行う。《狂気と凶器の墓場》で2体目以降の《魔法特区 クジルマギカ》バトルゾーンに出して追撃すると効果的だが、相手の踏み倒しメタには注意。

素の展開力では打点が不足すると感じる場合には、《ワンダーチューン・MOTORS》攻撃曲げ持ちでマッドネスを起動して《斬隠蒼頭龍バイケン》を複数体並べるという型もある。

長所・短所

呪文メタ墓地リセットコスト踏み倒しメタを何とかすれば物量で押す事ができる。ただ、逆に言えばそれらのメタに掛かりやすいのが難点。踏み倒しメタに関しては踏み倒しを極力控えるプレイングをしつつこちらも踏み倒しメタで応戦すればケア可能だが、呪文メタは基本的にどうにもならない。

攻撃曲げマッドネスに寄せた型の場合、パワーラインが低く除去耐性もない新章デュエル・マスターズ期の【ジョーカーズ】を止めることは比較的容易であった。

しかし根本的な問題としてはキルターン、墓地が肥える速度が遅いという事であろう。これが祟って、真剣勝負において大抵の場合は1ショットキルに必要なギリギリの打点とロック呪文1枚か2枚で妥協せざるを得ないことも。防御札を捌き切れないということになったら悲惨。

参考