【クランヴィアデリート】

概要

《不夜城艦 クランヴィア》能力《オールデリート》踏み倒すデッキ
運良く踏み倒すことができれば、《禁断〜封印されしX〜》本体は山札送りにならず、封印はすべて外され禁断解放でき、《伝説の禁断 ドキンダムX》ダイレクトアタックで勝利できる。
しかし《クランヴィア》の能力では下に任意の呪文が置けないようになっている。
勝ち筋がそれだけだとただの運ゲーであるため、《オールデリート》に依存しすぎない柔軟な勝ち筋がある構築が望ましい。

不夜城艦 クランヴィア SR 水文明 (4)
クリーチャー:ムートピア 4000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札をシャッフルする。その後、上から3枚を表向きにし、その中の呪文をすべて、このクリーチャーの下に置く。残りを墓地に置く。
自分の手札から呪文を唱えた時、唱えた後で墓地に置くかわりに、このクリーチャーの下に置いてもよい。
このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下から、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つ呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。

オールデリート P(VR) 闇文明 (11)
呪文
各プレイヤーは、バトルゾーン、手札、シールドゾーン、墓地にある自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。

確率

このデッキコンセプトで勝つには、以下の事故をすべて回避する必要がある。

  1. 手札《不夜城艦 クランヴィア》が来ない事故
  2. マナが揃わず呪文踏み倒しできない事故
  3. 《不夜城艦 クランヴィア》アタックトリガーが使えない事故(召喚酔いした《不夜城艦 クランヴィア》が、相手のターンにマッハファイター等で除去される等)
  4. ハンデス召喚前の《不夜城艦 クランヴィア》墓地に置かれる事故
  5. 《不夜城艦 クランヴィア》cipで強い呪文が仕込まれない事故

《オールデリート》4枚、《禁断〜封印されしX〜》1枚の山札で、特に山札操作を行わずに《不夜城艦 クランヴィア》表向きにした3枚に《オールデリート》が含まれる確率は以下の通り。

  • はじめからバトルゾーンに置かれる《〜封印されしX〜》と、3枚めくる発生源の《クランヴィア》を除くと38枚になる。
  • この38枚からランダムに3枚選ばれる際、少なくともそれの1枚以上が《オールデリート》である確率は、
    1 - ( (38-4)/38 * (38-4)/37 * (38-4)/36 ) ≒ 0.223486645
    約22.3%である。

これより確率を高くしたい場合、《オールデリート》山札のどこかにある状態で山札圧縮する必要がある。


次のような流れが実現できたとする。すると《不夜城艦 クランヴィア》cipを解決する時点で残り山札は18枚である。

先行1ターン目マナチャージ、ターンエンド
2ターン目マナチャージ、《シークレット・クロックタワー》山札圧縮
3ターン目マナチャージ、《クラムダンク》でさらに山札圧縮
4ターン目マナチャージ、《キリモミ・ヤマアラシ》を唱えて《不夜城艦 クランヴィア》召喚
この時点で《オールデリート》手札に1枚もなく、マナゾーンに1枚も置いていない

このようなほぼ完璧とも言える盤面から《オールデリート》《不夜城艦 クランヴィア》の下に来る可能性は約42%となる。

+  計算式

主要カード

候補カード

無色

《DECKY THE HALL》ブースターパックを開封し、その中から好きな枚数のカードを使える。グランプリでは使用禁止カード

多色

【サンダー・ムーンクランヴィア】

序盤は手札交換によって墓地と手札に必要なパーツを集め、最速4ターン目に《キリモミ・ヤマアラシ》で《クランヴィア》をスピードアタッカー化。そこから《奇天烈 ガチダイブ》侵略《奇天烈 ガチダイブ》cipから解決し、《阿修羅ンチュラ/傀儡が来る!》を《クランヴィア》の下に仕込む。
それから《クランヴィア》のcipを解決し、《傀儡が来る!》を踏み倒して《神羅サンダー・ムーン》《奇天烈 ガチダイブ》の上に重ねる。そして、《神羅サンダー・ムーン》の能力でマナゾーン《オールデリート》を唱えて勝ち確定に持ち込む。

参考