【ターボドルバロム】

自然マナブーストから素早く《悪魔神ドルバロム》召喚することを主眼に置いたデッキ。デッキ自体は転生編には既に成立していた。

悪魔神ドルバロム SR 闇文明 (10)
進化クリーチャー:デーモン・コマンド 13000
進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。
T・ブレイカー
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。その後、各プレイヤーは闇以外のカードをすべて、自分自身のマナゾーンから持ち主の墓地に置く。

《悪魔神ドルバロム》のために莫大なマナを要することから自然だけでは手札が枯渇しやすい。このため《ハッスル・キャッスル》《口寄の化身》を投入する事が多い。

主要カード

闇の候補カード

自然の候補カード

水の候補カード

《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》水のコスト7以下の呪文を踏み倒してカウンター。置きドローにもなる
《超次元ガロウズ・ホール》運用性抜群の超次元呪文
《ドンドン吸い込むナウ》万能サーチ、汎用除去
《謎帥の艦隊》多色マナ武装で3体バウンス

多色のカード

その他

を含まないデッキに対して《悪魔神ドルバロム》を出せばバトルゾーンマナゾーンカードをすべて墓地送りにしてゲームエンドに持ち込める。

反面、が入っているデッキに対しては《悪魔神ドルバロム》が決定打になりにくい。相手のスレイヤーが睨んでいるせいで殴りにいけなかったり、S・トリガー除去されたところで残ったマナから逆転されることも。特に黒単系統のデッキに対しては《悪魔神ドルバロム》が全く役に立たないことので別の勝ち筋が必要。

各種デーモン・コマンドで相手をコントロールしながら、《セブンス・タワー》などで素早く10マナ揃えていき、隙あらば《母なる星域》でのコスト踏み倒しを狙う。

デーモン・コマンドの大型は非常に充実しており、cipを使い終わった《魔刻の斬将オルゼキア》《狼虎サンダー・ブレード》サイキック・クリーチャーでは《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》などを進化元にしていくと無駄がないだろう。


環境において

登場当初の転生編環境ではフィニッシャーとして《無双竜機ボルバルザーク》《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》が強力であり、当時は《母なる星域》などなかった状況でターボドルバロムが活躍することはなかった。《サファイア》は不死鳥編環境まで暴れ、その後は《聖鎧亜キング・アルカディアス》極神編環境神化編環境に至るまでコントロールのフィニッシャーとして立場を保っていた。

DM-33で《母なる星域》を獲得するが、その後も超次元ゼニスドラグハートなど運用性やカードパワーの総和で言って《ドルバロム》より大きく優れるカードが増えた、特に革命編以降は環境の高速化によって侵略革命チェンジなどを主軸とするビートダウンのような無理対面が増えた。

DMR-22発売直前のチャンピオンシップでようやく4位入賞を果たしており、ここまで来るのにデッキ成立から11年を要した。

ところが多色マナ武装カードの登場によるグッドスタッフ性の向上、《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》《怒流牙 サイゾウミスト》などの獲得によるカウンター性能の増強などからDMRP-04裁期からチャンピオンシップ上位入賞が何件か報告されるなど環境でもそこそこ戦える地雷として存在感を示した。

2018年3月1日に《裏切りの魔狼月下城》《超次元ガロウズ・ホール》殿堂入りしたため、それまでのような活躍を見せることは難しくなった。それでも、程無くして登場した《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》などの存在からリペアには成功。


その他

参考


Last-modified: 2018-12-09 (日) 01:06:48