【ドラゴンランデス】 [編集]

《超竜バジュラ》の様にランデス能力を持ったドラゴン達で戦うデッキ。

【黒ランデス】の一種にもあたり、DMC-33はこの雛型として最適。

超竜バジュラ SR 火文明 (7)
進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 13000
進化:自分のドラゴン1体の上に置く。
このクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選んでもよい。相手はそれを自身の墓地に置く。
T・ブレイカー
※殿堂入り
超竜バジュラズテラ P 火文明 (9)
進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000
進化−自分のドラゴン1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーはドラゴンではないカードをすべて、自身のマナゾーンから墓地に置く。
T・ブレイカー

主に青赤緑又は4色で組まれる。

主要カード [編集]

その他の候補カード [編集]

なお、あくまで《緑神龍ミルドガルムス》《緑神龍ザールベルグ》などのドラゴンを使ってランデスを行うデッキの事を指し、マナブーストランデスを行いつつヘヴィ・デス・メタルへと繋げるデッキは普通、ドラゴンランデスとは呼ばない。また、このデッキフィニッシャーとしてヘヴィ・デス・メタルを使う場合もこのデッキタイプに類する。

【ボルバル】の現役時代は《無双竜機ボルバルザーク》を出張させてフィニッシュ力を上げた型も使われた。《無双竜機ボルバルザーク》を入れない型の場合はフィニッシャー不在の型も珍しくなかった。

《超竜バジュラ》の殿堂入り、《母なる大地》《母なる紋章》プレミアム殿堂によって弱体化。
最近ではドラゴンの枠に囚われず普通に【黒ランデス】を組んだほうが強力であることが多く、このデッキタイプはあまり見かけないようになった。

参考 [編集]