【除去サファイア】

初期型の【除去ボルバル】改造型

《無双竜機ボルバルザーク》プレミアム殿堂で禁止化され、ついに【除去ボルバル】【除去バジュラズ】)がメタゲームから消滅したが、その後のDMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」に脅威のフィニッシャー《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》が収録されたため、除去ボルバルにおける《無双竜機ボルバルザーク》のスペースにそのままサファイアをはめてデッキが作られることが考えられた。

【除去サファイア】はそうして出来上がったデッキタイプであり、デッキ外観はフィニッシャーが変わった【除去ボルバル】
同じく【ボルバルブルー】フィニッシャーをサファイアに変えたバージョンである【牙サファイア】と共に環境を席巻した。

ボルメテウス・サファイア・ドラゴン VR 火文明 (10)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000+
スピードアタッカー
パワーアタッカー+3000
T・ブレイカー
このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに、持ち主の墓地に置く。

サファイアはボルバルザークに比べて重いため、周りを固めるカードの選択に若干の違いがある。
具体的には、速さよりもさらにハンドアドバンテージを取りにいくことを重点にしていたものが多く、《ロスト・ソウル》が戦略の要となっていた。


後期以降に活躍した【白青黒赤ライブラリアウト】改造型

上記とは全く別に、【白青黒赤ライブラリアウト】フィニッシャーとして《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を入れたものを同じく【除去サファイア】とも呼んだ。
サファイアが生きている間はまだ山札破壊呪文も健在で、ライブラリアウト型のものもけっこうよく使われていたが、主流はどちらかと言えばこちらだったと言えるだろう。

初めはこのタイプのサファイアデッキはあまり見向きされていなかったが、上記の【除去サファイア】の進化系である【茄子サファイア】に対して有利に戦えることが広まると、一躍使用者が増えてメタゲームのトップに。

根本的には【白青黒赤ライブラリアウト】の亜種であるため、プレイングは難しいが強さは折り紙付き。サファイアデッキの最後の勝者として環境に君臨した。
サファイアのプレミアム殿堂と共に消えたが、デッキのノウハウ自体は【除去ガーディアン】などに受け継がれている。

参考


Last-modified: 2018-11-08 (木) 00:56:20