【青白ムートピア】

【青単ムートピア速攻】の派生形で、元のデッキを呪文サーチ《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》に寄せたアーキタイプ。最古のレシピはDMRP-10期に既に存在していた。

♪銀河の裁きに勝てるもの無し C 光文明 (3)
呪文
GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)
コスト3以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。

次元の嵐 スコーラー SR 水文明 (11)
クリーチャー:ムートピア/スペシャルズ 11000
G・ゼロ:このターン中に自分の呪文を5枚以上唱えていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
W・ブレイカー
このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、それがこのゲーム中にバトルゾーンに出した最初の《次元の嵐 スコーラー》なら、このターンの後で自分のターンをもう一度行う。

主要カード

《超宮兵 マノミ》展開の補助。0コストで《絶海の虎将 ティガウォック》のコスト軽減をしてくれる
《超宮城 コーラリアン》カード指定除去を持つ。相手のシステムクリーチャーメタクリーチャー、D2フィールドなど様々なカードを除去できる
《次元の嵐 スコーラー》核。エクストラターンを得る
《ガード・グリップ》コンボパーツ。呪文を唱える回数を稼ぎつつ、《絶海の虎将 ティガウォック》のコスト軽減補助が出来る
《卍 ギ・ルーギリン 卍/卍獄ブレイン》
《セイレーン・コンチェルト》序盤にマナに置いたキーカードを回収しつつ呪文を唱える回数を稼ぐ
《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》呪文詠唱回数を稼ぐための要

水の候補カード

光の候補カード

多色の候補カード

超GRゾーン

このデッキの回し方

1ターン目から2ターン目は手札消費をなるべく避けたいが、《海底鬼面城》はひたすらプレイしよう。

3ターン目に《ロジック・スパーク》《ロジック・キューブ》《セイレーン・コンチェルト》などの殿堂入りカードをサーチ。

4ターン目に《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》→何らかの呪文と繋げ、4回目の呪文として《セイレーン・コンチェルト》を唱え、5回目の呪文として1コスト呪文か《シンクロ・スパイラル》を唱えるのが理想的な流れ。

条件を満たし次第途中で《超宮兵 マノミ》《超宮城 コーラリアン》を挟み、最後に《次元の嵐 スコーラー》を出して追加ターンを獲得する。

追加ターン中に《ジャミング・チャフ》《「本日のラッキーナンバー!」》を唱えつつ安全に1ショットキルする。

長所

【青単ムートピア速攻】と比べるとGR召喚手段のおかげでより優れた展開力を発揮することができる。

サーチ戦略のおかげで《「本日のラッキーナンバー!」》《音精 ラフルル》のセットを並べ、呪文とクリーチャーの両方によるカウンターを封じることが現実的に起こり得る。

短所

ソリティア始動開始時点で手札に《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》2枚、もしくは《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》《セイレーン・コンチェルト》が各1枚無ければならないため、初手に《海底鬼面城》が無いだけでも事故を起こしやすくなる。

【青白スコーラー】

【青白ムートピア】から《次元の嵐 スコーラー》以外のG・ゼロムートピアをほぼカットした構築。

主要カード

超GRゾーン

このデッキの回し方

《Wave All ウェイボール》を召喚してからドローソースで着実にハンドアドバンテージを取りつつ、GRクリーチャー能力《イグゾースト・II・フォー》プリン効果で足止め。《奇石 ミクセル》で相手の出足を鈍らせる。5ターン目から6ターン目辺りに一気に呪文詠唱を繰り返して《次元の嵐 スコーラー》のG・ゼロ達成に向かう。後は通常の【青白ムートピア】と同じように1ショットキルして詰める。

《白皇角の意志 ルーベライノ》をGR召喚した場合、速ければ3ターン目に、順当なところで4ターン目から5ターン目に《次元の嵐 スコーラー》の着地に向かうことができる。

長所・短所

《ヘブンズ・フォース》のおかげで大量の手札を盤面に変換できるという強みがある。また、《次元の嵐 スコーラー》を出すことができない場合のGR召喚プランも厚い。序盤からクリーチャーを並べて手札を使い切るデッキには《イグゾースト・II・フォー》プリン効果が刺さる。一方、始動が遅いので《Wave All ウェイボール》が狙われやすく、除去には比較的弱い。

環境において

DMBD-09DMBD-10発売から1ヶ月が経過した頃、チャンピオンシップ4位以内入賞が続々報告されて注目された。

その後、DMRP-11《カエルB ジャック》を獲得してトップメタに君臨するかと思われたが、『DMGP-9th』で【メルゲドッカンデイヤー】【カリヤドネループ】などのより速い上に除去に強いコンボデッキが台頭し、結局は除去に弱い中速コンボデッキに過ぎないこのカードは退潮していった。

【白青緑スコーラー】

【青白スコーラー】に自然のマナブースト、マナ回収、サーチを取り入れたタイプで、双・超マーク2ブロック構築環境に存在する。DMRP-11期に成立。

候補カード

参考