アンタップ

タップと対になる概念。主に以下の2種類の使われ方をする。

  1. 「アンタップ状態」……タップされていない状態を指す。この状態のカードは縦向き(テキストが正しく読める状態)となる。位相のひとつ。
  2. 「アンタップする」……タップ状態のカードをアンタップ状態に戻すこと。

タップ・アンタップの位相はバトルゾーンマナゾーンでのみ存在する。
どちらのゾーンでも、アンタップ状態は基本的に「そのカードをまだそのターン中に使用していない」ことを示す。

マナゾーンでアンタップされているカードは、マナの支払いに使うことができる。
バトルゾーンでアンタップされているクリーチャーは、攻撃ブロックができる。

通常、クリーチャー召喚したときやカードマナゾーンに置いたときはこの状態で置かれる。
また、ターン開始ステップにはバトルゾーンマナゾーンにある自分のカードはすべてアンタップされる。(旧ルールでのアンタップステップに相当)

能力によるアンタップ

何らかの能力によって、ターン開始時以外にもクリーチャーマナをアンタップできることがある。

機動聖者ミールマックス R 光/火文明 (6)
クリーチャー:イニシエート/アーマロイド 3000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。

攻撃ステップでの攻撃クリーチャーのアンタップは、1体のクリーチャーが1ターン中何度も行動するため、擬似的にクリーチャーが増加した効果が得られる。これが無限にできるものは俗に無限アタッカーと呼ばれる。

ターン終了時にクリーチャーをアンタップする能力は警戒と呼ばれ、殴り返しを防止したり、攻撃したクリーチャーによるブロックを可能にしたりする。

マナのアンタップは、その能力をを持つカードプレイするために支払ったマナ以上のアンタップができれば、実質的にノーコストでそのカードをプレイした事になる。この性質から、ループなどで利用されやすい。

参考


Last-modified: 2018-08-20 (月) 18:32:19