コマンド・ドラゴン

1つの種族に「コマンド」と「ドラゴン」の両カテゴリーを持つ種族の総称。

DMX-01で登場したレッド・コマンド・ドラゴンレインボー・コマンド・ドラゴンが初出で、さらにその直後のDMR-02にてブルー・コマンド・ドラゴンが登場。そして、DMX-04DMX-05にてホワイト・コマンド・ドラゴンブラック・コマンド・ドラゴンが登場。最終的にはDMD-07でのグリーン・コマンド・ドラゴンの登場によって全文明コマンド・ドラゴンを所有することになった。

DMR-01では、サイキック・スーパー・クリーチャーが持つ種族キング・コマンド・ドラゴンデビル・コマンド・ドラゴンが登場。後のDMR-02ではリキシ・コマンド・ドラゴンが、DMX-04ではシャイニング・コマンド・ドラゴンが登場した。
上記の4種の内、キング・コマンド・ドラゴンについては後に非サイキック・スーパー・クリーチャーのものが多数登場したので、サイキック・スーパー・クリーチャー専用のコマンド・ドラゴンは3種類存在する。

(色)・コマンド・ドラゴンは名前の最後に「カイザー」が付くことが多く、またその場合、エイリアン命名ルールは適用されない。

死海竜 R 水/闇/火文明 (5)
クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン/エイリアン 12000

死海竜ガロウズ・デビルドラゴン ≡V≡ 水/闇/火文明 (24)
サイキック・スーパー・クリーチャー:デビル・コマンド・ドラゴン/エイリアン 12000
相手プレイヤーはコストを支払わずにクリーチャーを召喚したり呪文を唱えたりできない。
このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにあるクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻してもよい。
T・ブレイカー
リンク解除

色名を含まないコマンド・ドラゴンを持つサイキック・スーパー・クリーチャーは、覚醒リンク前はその種族を持っておらず、DM-12進化Vクリーチャーと同じ固有種族のような扱いになっている。ただしDMR-04で登場した《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》レインボー・コマンド・ドラゴンである。
また、DMR-06では、それまでサイキック・スーパー・クリーチャーしか持っていなかった「キング・コマンド・ドラゴン」を持つ、サイキックでないクリーチャー《偽りの王 ヴォルフガング》が登場した。

その後、ドラゴン・サーガでは各文明に新たなコマンド・ドラゴンが登場した。別の世界であるとはいえ、これではホワイト・コマンド・ドラゴンブルー・コマンド・ドラゴンの立場がない。

この種族一つでもコマンドドラゴンという種族カテゴリの恩恵を受けられるが、エピソード3までに登場したものは《王龍ショパン》を除く全カード多種族クリーチャーでもある。併せ持つ種族《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》以外特殊種族であるため、非常に幅広い種族サポートを受けられるのが特徴。単種族クリーチャーがメインとなるエンジェル・コマンド・ドラゴンデーモン・コマンド・ドラゴンも属するカテゴリはコマンドドラゴンだけにとどまらず、総じてこれらの種族はサポートの多さがウリとなっている。

《爆竜 GENJI・XX》などコマンドドラゴンを1つずつ持つ種族も存在するが、種族の数が違うため区別される。
両者とも《フレフレ・ピッピー》や、その同型再販である《百鬼ヤコウ》の恩恵を最大限受けることができ大差は無かったのだが、ドラゴン・サーガでコマンド・ドラゴンを指定するカードが登場したことで明確な差が生まれることになった。

名前に「コマンド・ドラゴン」を含む種族

「コマンド」と「ドラゴン」の両方に関連するカード

コマンド・ドラゴンに関連する効果を持つカード

参考


Last-modified: 2018-12-16 (日) 10:00:47