サバキZ(ゼット)

サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する)

サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、この呪文をコストを支払わずに唱える)

DMRP-06で初登場したキーワード能力
DMRP-06でクリーチャー能力として初出した直後、DMSD-07呪文にもこの能力を持つものが登場した。
この能力を持つカードは、クリーチャーであれば種族メタリカサバキストを併せ持ち、呪文であればサブタイプ裁きの紋章Zを持つ。

煌メク聖戦 絶十 SR 光文明 (5)
クリーチャー:メタリカ/サバキスト 4000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える)
自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、このターン、次に使う光のカードのコストを、最大3少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。
サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する)

刻鳥ノ正裁Z P 光文明 (4)
呪文:裁きの紋章Z
サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、この呪文をコストを支払わずに唱える)
相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。
この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える)

シールドゾーン裁きの紋章手札に加えた時、それを手札から捨てる事でサバキZを持つクリーチャーコスト踏み倒し召喚したり、サバキZを持つ呪文コスト踏み倒し唱えたりできる。

一見すると裁きの紋章限定のS・バックのような挙動だが、向こうとは微妙にテキストが異なり、向こうが「手札に加える時」なのに対し、こちらは「手札に加えられた時」となっている。
このおかげで、複数のシールドブレイクされてその中にサバキZを持つカード裁きの紋章があった場合も、問題なく宣言・発動できる。ここがS・バックとの大きな違いであり、利点である。

裁きの紋章シールドゾーン表向きに置かれているものでも、裏向きに置かれているものでもどちらでも使える。
より確実に誘発したいのであれば、積極的に裁きの紋章を唱えてシールド表向きに重ねておくとよいだろう。

参考


公式Q&A

Q.サバキZはどう使うのですか?
A.裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられた時に、そのカードを捨てることでサバキZを持つクリーチャーをコストを支払わずに召喚することができます。手札に加えられる原因はブレイクや能力によるシールドの手札戻しなど何でも構いません。
また、S・バックの「手札に加えられる時」と違い、「手札に加えられた時」となっているので、このカードと裁きの紋章が同時にシールドから手札に加わった場合、その裁きの紋章を捨てることで同時に戻ってきたこのカードのサバキZを使うことができます。