シナジー

カード同士が生み出す相乗効果のこと。

本来は企業活動における相乗効果を言うが、デュエル・マスターズおよびTCGにおいては複数枚のカードや複数の能力がお互いの能力を補完しあったり、強め合ったりする状態を言う。

たとえば、《神令の精霊ウルテミス》は、破壊されたときにS・トリガー付き呪文手札に加えられるため、墓地エンジェル・コマンド(またはドラゴン)があればS・トリガー付き呪文タダ唱えられる《龍聖霊ウルフェウス》とシナジーを持つ。

意味合い的にはコンボと近いが、あちらはカードの具体的な組み合わせのことを指すことが多い。

最近は「○○と××はシナジーする」などと動詞として表現されることもある。ただし、シナジー【synergy】は元々名詞なので、「○○と××はシナジーを持つ・形成する」、と表記するのが本来の使い方である。

  • カード同士の結びつき、噛み合わせの強さを表す用語であり、意味は非常に広い。例えば極端な話、《青銅の鎧》マナを3→5とスムーズに伸ばしてくれるため、あらゆる5マナのカードとシナジーを持つともいえる。
  • シナジーとは逆に、カードの組み合わせによって生まれる不利益は「アンチシナジー」と言う。例えば、呪文を多用するデッキ《封魔ゴーゴンシャック》を入れると、自分の呪文まで重くなって手札を腐らせることになってしまう。

参考


Last-modified: 2018-11-03 (土) 22:43:18