スレイヤー †
DM-01から存在するキーワード能力。
基本的に闇文明のクリーチャーのみが持つ能力だが、《クエイク・スタッフ》《砂男》などの効果により他文明のクリーチャーがスレイヤーを得ることもある。 パワーの大小を無視して相手クリーチャーを道連れにできるため、コストが低いスレイヤーほど使用率が高い。またコストに対して通常クリーチャーよりパワーが小さいことが多く、火力や小型クリーチャーとの相打ちで簡単に破壊されてしまうこともある。
このテキスト変更により、バトルに勝ってもスレイヤー能力が適用され、また複数のスレイヤーを得た場合、その効果が重複するようになった。
旧テキストが書かれているカードでも、新テキストと同じものとして解釈されるため、古いカードを使用する場合は気を付けたい。
参考 † |