デッキ

ゲームを行うためのカードの束。

デュエマを始めるにはお互いのプレイヤーがデッキを1つずつ用意する必要がある。
これがなくては始まらないほどのゲームの基本である。

構築にはいくつかのルールがあり、それらを守らなければならない。
当然ながら、ゲーム中はデッキに入れたカードしか使用できないため、慎重に使用するカードを選びたいところである。

代表的なデッキタイプについてはデッキデッキ・カードプールの変遷を参照のこと。


デッキを組む際のルール

  • 1つのデッキに入れられるカードの合計枚数はルールによって定められている。
メインデッキ……40枚
デッキを構成するカードの総枚数は、過不足なく40枚。それより多くても少なくてもいけない。
勘違いされがちだが、禁断カードは、両面カードなどであっても必ずメインのデッキ枚数に含まれるので注意。
ただし、以下に挙げる特殊なカードを使用するか否かによって、一人のプレイヤーがゲームで使用するカードの枚数は異なってくる。
超次元ゾーン……0〜8枚
メインのデッキとは別に、サイキック・クリーチャードラグハートを合計8枚まで用意できる。もちろん1枚も用意しなくてもいい。
最終禁断カード……0枚or5枚
メインのデッキとは別に、5枚1組の最終禁断カードを用意できる。用意しなくてもいいが、投入する際は5種すべてのカードを1枚ずつ用意しなければならない。
最終禁断ではない禁断カードは、両面カードなどであっても必ずメインのデッキ枚数に含まれる。

上記のルールさえ守っていれば、あとは好きなようにカードを選んで組むことができる。

ゲーム中のデッキの扱い

ゲームを行う際、各プレイヤーデッキシャッフルして山札に置き、その上からシールドゾーンに5枚、手札に5枚をそれぞれ配置して開始する。
ただし、サイキック・クリーチャードラグハート超次元ゾーンに置き、それ以外の両面を持つカードの扱いはそれぞれのテキストの指示に従う。

ブースターパックを用いる一部の能力によって、ゲーム中のデッキの中身や枚数が変動する場合があるが、仮にこの能力デッキの40枚または超次元ゾーンの8枚を超過したり、同名カードが5枚以上(殿堂入りは2枚以上、プレミアム殿堂は1枚以上)になったとしても、ゲームは続行される。

  • ただし、ゲームが終了した後は上記のデッキを組む際の規定通りに再調整しなければ再びゲームを行う事はできない。

4枚以上デッキに入れることができる能力封印などにより無効化される場合もあるが、これもゲーム中は影響はない。


デッキタイプの大まかな区分

ビートダウン
序盤から積極的にシールドブレイクし、早期に勝利を狙うデッキ。その中でも、特にスピードが速いものは「【速攻】」と言う。
コントロール
相手を妨害しながらじっくり腰を据えて戦っていくデッキ。大まかに【除去コントロール】【クリーチャーコントロール】【ランデス】に分けられる。
コンボデッキ
何らかのコンボで大きなアドバンテージを得ることで勝利するデッキ。特に、決まればほぼ確実に勝利できるコンボ即死コンボと呼ばれる。

どのデッキも個性的なので、自分の好みで選択しよう。詳しくはデッキタイプデッキを参照されたし。

  • 環境で活躍するデッキや、それに対抗して作られたデッキは「メタデッキ」と言う。
  • メタデッキではないが、それに勝ちうるだけの強さを持つデッキは「地雷」と言う。

その他

  • 著しく完成度の低いデッキは「ジャンクデッキ」と呼ばれる。デッキビルディングの際はこのような構成にならないように注意。また、基本的に蔑称なので気軽に使わないようにしたい。
  • 海外版のルールではデッキの枚数に制限はない。100枚や200枚のデッキを組むことも可能だが、デッキの枚数が増えるとその分狙ったカードを引ける確率が下がるので、可能な限り40枚に近づける方がよい。
  • 超次元ゾーンガチャを用意し忘れた場合でも、メインの40枚のカードがあれば一応デッキとして成立し、ゲームを行うことができる。
  • 「デッキからカードをドローする」などと、よく山札と同じ意味で使用されるが、厳密には意味合いが違う。山札とはデッキから手札シールドを差し引いた未使用のカードの束であり、デッキというまとまりの一部である。
    • とはいえデッキ進化では完全に山札の意でデッキという単語が使われているため、誤解さえ生じなければどのような言い回しでも大した問題はないだろう。

参考


Last-modified: 2018-11-12 (月) 01:10:14