フィオナの森

自然文明の本拠(生息域)となる広大な森。
ビーストフォークホーン・ビーストツリーフォークらが多数生息している。

《インビンシブル・パワー》にも描かれる巨大な世界樹があり、それから発生する超重力に対抗するため、自然文明クリーチャーたちは強靭な肉体となっている。
地中にはジャイアントが眠っており、文明の侵略の際には目覚めて戦ってくれた。
森の深部には長大な滝壺がありアース・ドラゴンはそこから蘇った。さらに最奥には「仙界」と呼ばれる未踏の秘地が存在する。

基本的にDM世界のマップには木々の生い茂った地域はここしか存在しなかった。転生編以前のカードイラストフレーバーテキスト中にそれらしき描写(森)が書かれていたらほぼこことみて間違いない。

被害の歴史

デュエル・マスターズ初期から背景ストーリー上では何度も文明の侵攻に遭っていることで有名である。その悲惨さは公式もやはり認知しているらしく、クリエイターズ・レターにて言及されている程。フレーバーテキストでは度々この森が被害を受ける様子が記されている。

基本セット時代では《魔将ダーク・フリード》率いるの軍団がキマイラパラサイトワームを引き連れて襲撃している。それに対して《銀の拳》率いる銀髭団が応戦。《銀の拳》は戦死するが、ジャイアントの復活もあり、なんとか撃退に成功する。

闘魂編では先述した文明の敗北が覇王ブラックモナークの逆鱗に触れ、デスパペットキマイラヘドリアンなど新種族を従えて再度侵略を受けている様子。決着は不明だが《飛行男》《滑空男》の爆撃を受けているようだ。

転生編終盤ではDM-17での最終魔導具による世界崩壊により、ごく一部を除いて大部分が消滅してしまった。僅かに残った場所は「フィオナの涙」と呼ばれていた。

神化編ではDM-35の段階で、五大文明間における和平条約「フィオナ協定」のむすばれた場所となっている。また、その後登場した一部のカードのフレーバーテキストから、覚醒編時点で「フィオナの涙」の名は消え、「フィオナの森」という当初の呼び名に戻っていると思われる。極神編でのゴッドによる世界改変で、この森も修復されていたのだろう。

しかし、エピソード1DMR-03で登場した《悪魔神ザビ・リブラ》フレーバーテキストによると、エイリアンの侵攻を受け再び森が燃やされたようである。

以下、時系列不明


その他

  • 「フィオナ」ではなく「フィアナの森」と記述されているフレーバーテキストが《暗黒巨兵マギン》《銀の拳》など3種存在するが、DM-03《腐卵虫ハングワーム》の記述を最後に、以降のテキストは全て「フィオナ」で統一されている事を考えるとフィオナの森で正しいだろう。恐らくは英文から翻訳した際の表記ブレと思われる。同様の誤訳やミスは初期のカードにはよく見られた。

参考


Last-modified: 2018-12-06 (木) 01:23:59