ヘドリアン(種族) [編集]DM-03で登場した種族。 カード名は「〜男」で統一されている。多種族クリーチャーの冠詞は「妖魔」。闇のみでの進化クリーチャーは存在せず、多色では《超電磁妖魔ロメール》が該当する。
DM-12において《超電磁妖魔ロメール》が登場したことで脚光を浴びることになった。 システムクリーチャーとしては《封魔妖スーパー・クズトレイン》や《カビパン男》が有名。闇らしくトリッキーな働きをするものが多い。 《学校男》は癖が強いものの、序盤ならば2マナで撃てる除去カードとなるので、墓地肥やしを多用するデッキではよく使われている。 多色にはハンデスのメタカードとして有名な《墓守の鐘ベルリン》が存在する。 いずれも嫌らしい能力を持っており侮れない存在であるが、代償として全体的にパワーが低く抑えられている。そのため全体除去に対して非常に弱い。 また、種族サポートは《超電磁妖魔ロメール》しかおらず、種族デッキを組むのはなかなか難しい。 昔から数は多く優秀なものもいるが、種族自体は優遇されているとは言えないだろう。 しかし一方で後述する《究極男》や《超越男》といった類を見ない極端な性能のカードもあるので中々侮れない。
ヘドリアンに関連する能力を持つカード [編集]ヘドリアンを進化元とするカード [編集]参考 [編集]タグ:
ヘドリアン(種族カテゴリ) [編集]「ヘドリアン」とある種族 [編集]
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