ミノマル

漫画及びアニメ「デュエル・マスターズ!」に登場するキャラクター。
一人称は「まる」で、語尾に「〜まる」を付けて話す。

担当声優は内田彩氏。

移動する時はピョンピョンと跳ねて動き、物事を否定する時は「バツ!まる!」肯定する時は「まる!」と言う。「バツ!まる!」の時は2か所で頭から煙を出して×の形にする事も。

自然文明最強四天王「ガイアハザード」の1人。「最も優しきガイアハザード」と称され、自然文明の皆から愛されている。一方で戦いはあまり得意ではないらしく、カブト鬼でんでんからはガイアハザードであることを疑問視され、ゲジスキーからもガイアハザードの偽者と疑われるほど。(ただし、ハニーQのみ彼がガイアハザードである理由を知っている。)

とは言えデュエマの実力はデュエルマスター相応にあるようで、初戦で切札 ジョーを下し、ゼーロとも互角以上に渡り合った。

その後文明の侵攻に際し、他のガイアハザードの目を盗んで単身文明に渡航。「ゼーロと友達になる」ことで闇文明との戦争を終わらせようと考え、ゼーロの友達になるために真のデュエルに挑んだ。デュエル序盤こそゼーロを圧倒したものの、ゼーロは強敵ミノマルとの戦いによって《卍 デ・スザーク 卍》《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》へと覚醒させてしまう。真のデュエルに敗北したミノマルは《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》の業火に焼かれ、死亡した。

しかし、ミノマルを愛する自然文明の皆の祈りと、グランセクトの女王の献身によって、ミノマルは奇跡的に生き返る。皆に愛されたミノマルを殺された事と、女王が犠牲になった事は、グランセクト達の文明への憎しみを一層深めたのであった。
なお、自然文明に帰還した際に一時的に成長した姿を見せた。

少し後の話では、黒い流れ星から《ツクっちょ》を守った際に地球へワープし、切札 ジョーうららか ももに出会う。(その際二人には自身が自然文明のクリーチャーであることを明かしている。)
その後は木材を使ったミノムシのミノのような家*1に住んでおり、自然文明に帰っていない様子であった。切札 ジョー達と会い、うららか ももと意気投合する。その後、切札 ジョーと対戦に敗れたことで自身の弱さを嘆いていたが、ジョーに励まされ彼と友達になった。(ちなみに公園の家はダメだといわれたことでうららか ももの家に移り住んでいる)

ある夜、自然文明の女王がうなされながら自身を呼ぶ声を夢で聞く。目覚めたミノマルは切札 ジョーを引き連れて自然文明に帰還。そこで《メガロ・デストロイト》を発見し、そのまま中へ侵入する。指令室にいたゲジスキーと対峙した際、自然の女王が《メガロ・デストロイト》の毒素の影響を受け弱っていることを知り、憤る。更に女王を殺すと宣言したゲジスキーに対し、怒れるまま工場の煙突を破壊するために自身の体をぶつける。*2それでも特段ダメージを与えることができず、己の弱さを嘆きながらそのまま荒れ果てた土地に落ちた。その直後彼の体に異変が起こり、31話で新たな姿へと変化を遂げた。

  • 後にハニーQよりミノマルの怒りは自然文明大いなる存在を目覚めさせると語られた。その為、実は潜在能力を含めてガイアハザードの中で一番強い。
  • OP映像ではゼーロと対峙している場面があり、映像通り12話〜13話ではゼーロとの真のデュエルを行った。
  • モチーフであるミノムシは英語で「bagworm moth」な為か、体格にしてはかなり大きなカバンを持っている。
  • 自身を『まだ赤ちゃんのようなもの』と表現したり、モチーフのミノムシのオスは最終的には『』へと成長を遂げることから物語の途中で別の姿になることがミノガミ登場前から示唆されていた。

戦績

アニメ「デュエル・マスターズ!」

主な使用カード

関連デッキ

参考

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*1 通称ミノマルハウス
*2 この際、闇文明から脱出する際の現象と同じような現象を起こした