覚醒編(サイキック・ショック)

シンボルは「PS」(=Psychic Shock)。

新要素サイキック・クリーチャー超次元が登場。
ギミックがカード個々で完結しておらず、基本ルールにも大きく影響するという点において、大きなサプライズ要素となった。
また、文明種族に次ぐ新たなステータス「ソウル」や、特定のソウルクリーチャー固有の能力も登場したため、キーワード能力の宝庫でもある。

超次元というオーバースペックなシステムを導入するに当たり、その他のカードにも既存のカード完全上位互換に匹敵するカードが多くみられる。結果としてこのシリーズで従来のものとは比較にならないほどのインフレが進んだ。

その一方で、大して利用する価値のない準バニラなども少なくない。当たり外れの大きいシリーズとも言えるだろう。

このセットに当てはまるエキスパンションは、

の4つ。

  • 全ての弾に1枚ずつ死神クリーチャーが収録されている。一方で白騎士は1枚も収録されていない。
  • このシリーズのカードにはPSマークというマークが付いていて、覚醒編のカードだということがわかりやすくなった。また、覚醒編のカードだけでデッキを組むレギュレーションが登場し、公式大会の予選でも採用された。この二つの新機軸はエピソード1以降現在まで受け継がれている。
  • 今までとは異なるサイキックのシステムやインフレが災いしてか、この弾でエキスパンションの売り上げを大きく落とした。このため、長期化のマンネリ打破や新規層獲得のために、エピソードシリーズを導入したり、9年間続いた切札 勝舞編から勝太編へ主人公を変更したり等、大規模な改革が行われることになった。エピソード1の段階ではその狙いは成功することになる。

参考


Last-modified: 2018-10-08 (月) 10:00:16