効果

効果とは呪文能力解決常在型能力によってもたらされる影響のことである。
効果は単発的効果継続的効果に大別される。置換効果継続的効果の1種である。

文章そのものは効果節であって効果ではない。
以下に効果の一例を示す  ※太字部分が効果

このように、テキストに書かれている能力は何らかの効果を生成する。(カードに書かれているフレーバーテキストイラストレーター、カードナンバー等の情報は能力ではない。)
ただし、状況によっては効果の生成の前後でゲームの状態に変化がない場合もある。例として、バトルゾーンにクリーチャーがいない状況での除去があてはまる。

効果が実行不可能な行動を要求している場合、可能な部分だけを実行する。「空撃ち」の項も参照。

効果は、明記されている場合や他のゾーンにしか適用できない場合を除き、バトルゾーンのみに影響する。

すべての効果は重複できるが、W・ブレイカー能力の効果のように重複が意味を成さないものもある。

誤った表現

「効果を持つ」「効果が誘発する」「効果を起動する」「効果を解決する」という表現はルール上はもちろん、日本語としても不適切である。特に「効果を持つ」という表現はよく使われ、当wikiでもこのような表現は多数見かけられるため、注意が必要。カードが持っているのは能力であり、その能力が 誘発し/起動され、解決された結果として効果が生成される。「効果を発動する」という表現も見かけるが、デュエルマスターズに「発動」などという用語は存在せず、「効果を生成する」という表現が正しい。

呪文が持っているのは呪文能力であり、効果ではない。よくカードのテキストに「呪文の効果」と書かれることがあるのは、呪文能力は呪文の解決時に実行されるためである。呪文能力の解決するのが呪文の効果であって、決して呪文自体が効果を持っているわけではない。より厳密に表記するならば「呪文による効果」等が適切である。


公式ページではクリーチャー呪文も「特殊能力」とされている。

参考