神月 ミカド

2009年に公開した映画「黒月の神帝 ルナティック・ゴッド・サーガ」に登場するキャラクター。声は「デジモンアドベンチャー」シリーズの『テントモン』等で有名な櫻井孝宏氏が担当。
神帝デッキ切札 勝舞と激闘を繰り広げた。

真のデュエルをせずともカードの力を現実に使える能力を持つ民族、「ガレの民」の末裔。
その能力故にかねてから人々から拒絶され、幼少期は妹のルナと共に放浪の日々を送っていた。
その後も、デュエル・マスターズカードの力をデュエル以外に利用する人間たちによって能力を狙われ酷い仕打ちを受けた。
そのことから、自分たち兄妹を散々苦しめた世界への復讐を誓い、破壊神である《神帝スヴァ》の復活、及びそれに必要な5枚のルナティック・エンペラーを狙う。

大人びた外見だが、小説版では「少年」と表記され、またルナとは4歳しか違わない事から年齢は17〜18歳ぐらいと思われる。

漫画にて、9歳の時に切札 勝利と対戦した過去が明かされたり、映画のストーリーの後日談が存在している。
勝利との対戦では、《神羅スカル・ムーン》《魔刻の斬将オルゼキア》を切り札に、《魔星蟲クライシス・ワーム》などを入れた/文明のデッキを使用。

映画の後日談では、ある誤解から妹をめぐり再び勝舞と対戦。
互いにスーパーデッキ・サーガを使用した、「怒りのデュエル」を勝舞に申し込む。
この話では映画でのシリアスなイメージとは違い、妹を溺愛するあまり暴走する様子が描かれている。
さらに後日には、またもやルナをめぐる誤解で勝舞と対決し、この時は互いにスーパーデッキ・ショックを使用。

また、ギャグモードのミカドは浅草で買ったというハート型のサングラスを愛用している。
なぜハート型をしているのかは、映画のスタッフロールに流れていたNGシーン集で「ミカドのゴーグルがハート型サングラスになっていた」というネタがあったので、それが元ネタとも考えられる。

パラレルストーリーと言える映画の登場キャラクターであるため、漫画本編との繋がりは一切ない。
しかし「SX」最終巻にて、勝舞に力を貸すべく各々のクリーチャーを向かわせたデュエリスト達の1人としてルナとともに本編に初登場し、ゼン&アクを送り込んでいる。
勝舞の葬儀にも姿が見られるため、ファンサービスなのであろう。

関連デッキ

関連カード

参考


Last-modified: 2018-07-22 (日) 14:08:09