多色(レインボー)

文明を2つ以上持つカードのこと。現在は「レインボー」と読む。

単色カードに比べ、複数文明マナが必要となりプレイが難しくなる。その代わり、スペックは高めに設定されることが多い。

初登場は聖拳編

多色カードに関するルール・裁定など

多色カードは、マナゾーンに置く時にタップされた状態で置かれる。クリーチャー呪文能力でマナゾーンに置く時も同様である。(《幻獣妖精ユキゴン》がいればアンタップ状態で置かれる。また、例外として《時空の嵐ストームXX》等の多色サイキック・クリーチャーはマナゾーンに置かれても留まらないため、この表記が省かれている)

  • 多色カードを使うためのコストを支払う時は、それぞれの文明のマナが少なくとも1枚は必要である。
    • 従って、(5色レインボー混じりでない限り)多色カードを色数より少ないコストで使用することはできない。
  • 、またはの」というような、一見冗長に思える形式のテキストを含むカードがある。「自然以外の」というテキストとの違いは、自然を含む多色のカードの扱いである。例えばバトルゾーンに火/自然の多色クリーチャーが1体だけいるとすると、「光、水、闇、または火のクリーチャーが1体でもあれば〜する」という能力は使用できるが、「自然以外のクリーチャーが1体でもいれば〜する」という能力は使用できない、という様な違いがでる。多色をテーマにした極神編、特にDM-24収録のカードに多く見られる。

その他

聖拳編の後にも、極神編エピソード1革命ファイナルと、多色を改めてフィーチャーするシリーズは何度か出ている。
ほとんどのカード多色であるDM-26といったパックもある。

それ以外には

  • 多色にはそれ特有のデメリットがあるものの、そのスペックの高さから好んで使用するプレイヤーもいる。
    ただし、あくまで主流は単色なので、基本カードが少なくマナの問題も絡む多色だけを使ってデッキが組まれることは稀であり、「多色デッキ」と呼ばれるデッキタイプでも、多色でないカードが半分くらい入っていることが多い。
  • 多色をフィーチャーしたエキスパンションはいずれも売り上げが好調になる事が多い。特に極神編は、転生編不死鳥編を通して、デュエル・マスターズの終了を覚悟するプレイヤーも決して少なくないほど落ち込んでしまった売り上げを大幅に復活させた救済シリーズとなった。

多色カードの文明の組み合わせ

自然・光 というふうにして各文明を輪のように繋げたときに、隣合う文明同士を友好色、隣合わない文明同士を敵対色という。背景ストーリーでも基本的に友好色敵対色の関係は反映されている。

多色カードには友好色敵対色の組み合わせで以下の10種類、ある色を中心にした友好色敵対色の組み合わせでさらに10種類、5色全ての1種類の計21種類が存在する(G・リンクしたクリーチャーも含めると、五元神がどの4色の組み合わせにもなれるので26種類となる)。

2色

友好色

  • 光文明と水文明(白青
  • 水文明と闇文明(青黒
  • 闇文明と火文明(赤黒
  • 火文明と自然文明(赤緑
  • 自然文明と光文明(白緑

敵対色

  • 光文明と闇文明(白黒
  • 水文明と火文明(青赤
  • 闇文明と自然文明(黒緑
  • 火文明と光文明(赤白
  • 自然文明と水文明(青緑

3色

1色とその友好色(「弧」)

  • 自然文明と光文明と水文明 (光とその友好色 白青緑
  • 光文明と水文明と闇文明 (水とその友好色 白青黒
  • 水文明と闇文明と火文明 (闇とその友好色 青黒赤
  • 闇文明と火文明と自然文明 (火とその友好色 黒赤緑
  • 火文明と自然文明と光文明 (自然とその友好色 白赤緑

1色とその敵対色(「楔」)

  • 火文明と光文明と闇文明 (光とその敵対色 白黒赤
  • 自然文明と水文明と火文明 (水とその敵対色 青赤緑
  • 光文明と闇文明と自然文明 (闇とその敵対色 白黒緑
  • 水文明と火文明と光文明 (火とその敵対色 白青赤
  • 闇文明と自然文明と水文明 (自然とその敵対色 青黒緑

4色

5色


全てのクリーチャーが多色の種族

これ以外については特殊種族を参照。


参考


Last-modified: 2018-11-07 (水) 15:16:03