超次元(ちょうじげん)ゾーン

DM-36より登場したサイキック・クリーチャーに対応するために新たに作られたゾーン
DMR-13より登場したドラグハートもこのゾーンに置かれる。
墓地の右横に位置する。

性質上ゲーム開始時にデッキ外に用意しなければならないサイキックドラグハートを設置する為のゾーンで、初期状態で最大8枚まで(同名カードは4枚まで)を置くことができる。

主にこのゾーンに干渉できるカード超次元名称カテゴリに所属する呪文、あるいは「龍覇」の接頭辞を有するドラグナークリーチャーであり、その効果でサイキック・クリーチャーおよびドラグハートはこのゾーンからバトルゾーンに直接移動することができる。

バトルゾーンにあるサイキックおよびドラグハートが場を離れたとき、原則一度指定された場所に移動した後に強制的にこのゾーンに戻ることとなる。

  • ゲーム開始時から非公開情報でありランダム性の求められる山札と違い、従来の「素材・サイズが統一されたカード」というフォーマットに沿う事が必要とは限らない。実際にその事を考えて作られたのがメタルカード3D龍解カードであり、公式戦でも使用が可能。
  • 1枚でも超次元ゾーンのカードを採用すると、採用していない本来通常の40枚のデッキより多いカード枚数でプレイすることになりその時点で公平ではない点、1枚でも入れるだけで、高コストのクリーチャーを低コストの超次元呪文及びドラグナー等の能力からほぼ確定+おまけ効果付きで且つ範囲内なら状況に応じて好きなように選んで手軽にバトルゾーンに呼び出せるためランダム性がほぼ皆無な上、さらに条件を満たせば進化せずにカード単体で強化(覚醒)され、上記を理由に除去されても再度同じ超次元呪文等を使うだけで場に戻せる上、そもそもカード単体でサイキック・クリーチャードラグハート特有の能力(解除龍回避等)を持っているものも多く(詳細はそれぞれのページを参照)除去に対しても非常に耐性があるため単なるカードパワーの押し付けになりがちな点、普段使用しないサイキック・クリーチャー、ドラグハート等特有のルールを把握するのが煩わしい点などから既存プレイヤー、及び新規プレイヤーの中ではサイキック・クリーチャー、ドラグハート及び超次元ゾーンの使用自体を好まない人も多い。内輪でお互い超次元ゾーンを使用する場合等ならまだしも、公式及びカジュアルな場での乱用は極力控えた方がいいだろう。超GR等も同様である。
  • また、サイキック・クリーチャーやドラグハート等、超次元ゾーンのカードを多用するデッキはガチデッキであることが多い。超次元ゾーンを一切使用しない通常のデッキでこれらを多用するデッキを相手にし、ハンデを強いられた状況で勝った時の爽快感はこの上無いだろう。
  • 超天篇から登場した新しいゾーンである超GRゾーンはこのゾーンの隣に存在する。(※左右どちらに置かなければならないとは明記されていない為、置かれている順番は問われない模様。)

参考