非公開(ひこうかい)ゾーン

ゲーム中、自由に確認ができないゾーンのこと。

非公開ゾーンのカードは何らかの能力を使わない限り見ることはできない。

以下のゾーンが該当する。

例外として自分の手札は常に確認できる。しかし「非公開ゾーンのカード」であることは変わりなく、能力を使用せず、故意に手札を公開してはならない。
デュエル・マスターズ競技イベント運営ルールに「マッチ、ドラフト、ゲーム開始前の手順の間、プレイヤーは自分のカードをプレイ面よりも上に保ち、非公開情報を他のプレイヤーに見られないように努力する義務がある」……と書かれている。)

また、能力によって自他を問わず一時的、ないしは恒常的に公開される場合がある。例として表向きピーピングなどが存在する。
例えば、《鳴動するギガ・ホーン》cipで自分の山札を見たり、《解体人形ジェニー》cipで相手の手札を確認することが可能。

非公開ゾーンのカードを見ることで情報アドバンテージを得て、後のプレイングに活かしていくことは重要な戦略の1つである。

ゲームの際は覚えておきたい。

ルール

  • 非公開ゾーンのカードは自由に確認することができない。ただし、何らかのカード能力を使って確認することはできる。
    • 一度公開されたカードであっても、非公開ゾーンにある間は見てはいけない。
  • 公開ゾーンから非公開ゾーンにカードを移動させる場合、公開ゾーンからなので相手は移動するカードを把握できる。
    • 例として《超神類 イズモ》で墓地のカードをシールドに追加する場合や、《フォーチュン・スロット》などで見せたカードを山札の下に置く場合は、それらのカードを確認できる。
    • ただし、一度に複数移動する場合、移動先でのそれらの順番を相手に教える必要はない。逆に、あえて教えてもルール違反ではない。
  • 《ドンドン吸い込むナウ》など、非公開ゾーンから非公開ゾーンへの移動の場合、移動するカード及びその順番を教えることはルール違反となる。
  • 手札を除き、非公開ゾーンのカードは勝手に並び替えることはできない。
    総合ルールにおいては、「山札シールド超GR内のカードを勝手に並べ替えてはいけない(意訳)」「他のゾーンのカードは、タップ・アンタップなどの状態をはっきりさせれば自由に並べ替えてよい(意訳)」と決められている。
  • 「手札を並べ替えてはいけない」というルールは存在しない。
    • 例えば、ランダムハンデス等で手札の特定のカードを選ばれないように、裏向きのままシャッフルするのはルール違反にはならない。

ゲームにおいて

その他

  • 互いの墓地超次元ゾーンは公開情報なので、ゲーム開始時からいつでも好きなタイミングで確認できる。もちろん、相手のカードを手に取る際は一度断ってから丁寧に行うべきである。

関連用語