墓地送り

あるゾーンカード墓地へ送る効果の総称。主に相手側のゾーンで起こる効果として使われることが多い。

  1. シールドゾーン墓地(>シールド焼却
  2. 手札墓地(>ハンデス捨てる
  3. 山札墓地(>山札破壊
  4. マナゾーン墓地(>ランデス
  5. バトルゾーン墓地(>破壊または墓地送り)

ここでは狭義的に用いられる、5の中の《英雄奥義 バーニング銀河》などによるバトルゾーンにある相手のカードカード指定除去として墓地に移動させるものについて挙げる。他については、それぞれのゾーン毎にある用語のページを参照のこと。

英雄奥義 バーニング銀河 P 火文明 (5)
呪文
S・トリガー
バトルゾーンにある相手のコスト5以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
マナ武装7:自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のコスト12以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。

対象が1枚構成のクリーチャーであれば「破壊」と同義になるが、2枚以上で構成される場合は仮に対象となっているカードカードタイプとして「クリーチャー」を有していなければ破壊とは扱われない場合がある。セル進化元がそれに該当する。詳しいルールはカード指定除去を参照。

  • このようにややこしいルールとなってしまったのは、2014年1月中旬に《トンギヌスの槍》《時空の封殺ディアス Z》の「カードを○枚選び〜」という表記のカードについて」のルールが変更されたためである。以前はカード指定の除去の対象を2枚以上で構成されるクリーチャーに取る場合でもそのクリーチャーオブジェクト1体の除去として扱われていた。しかしエラッタ後は、文字通り1枚のカードを指定することとなり、2枚以上で構成されるものを対象に取る場合はその中の1枚を直接引き抜くこととなった。これに伴い、同じようなテキストである《炎竜凰シャイニング・ノヴァ》の裁定も変更された。《シャイニング・ノヴァ》は除去できる範囲も狭く、使用率も低いカードだったのでさほど問題にはならなかったが、より広い範囲を除去でき汎用性にも優れる《英雄奥義 バーニング銀河》の登場によって一気に問題が表面化したのである。上記の経緯もあり、現在は比較的簡便で、直感的にも理解しやすい裁定に改められている。
  • 初期のアニメでは破壊のことも墓地送りと呼ばれていた。この頃はテキストに「破壊」の表現が使われる前であり、クリーチャーが墓地へ送られるという意味でも、あながち間違ってはいない。

参考


Last-modified: 2018-07-14 (土) 17:06:44