Daisuke Izuka

井塚大介、おこめ。
「緻密さと美しさの伝道師」。
最初期から現在まで活躍する古参絵師の一人。立体感のある書き方が最大の特徴。紫色の色づかいにも定評がある。
刺々しい部分と丸みを帯びた部分の使い分けがはっきりとしており、同じ絵師でも各種ドラゴン《シビレアシダケ》などとではだいぶ絵柄が違って見える。

師の手がけるカードは特に強力なものが多く、《ストリーミング・シェイパー》《ディープ・オペレーション》《バジュラズ・ソウル》《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》《ソウル・アドバンテージ》《龍仙ロマネスク》《次元流の豪力》と、殿堂入りプレミアム殿堂のカードが名を連ね、他にも、《斬隠蒼頭龍バイケン》五元神と第一線で活躍するカード達ばかりである。

特に戦国編での活躍が目覚ましくToshiaki Takayama氏、hippo氏とともに多数の花形カードを担当した。特に背景ストーリー上で重要な存在である《超銀河剣 THE FINAL》《超銀河弾 HELL》は、ともに氏の作品である。

DM-32五元神に引き続き「神帝」も手掛けた。ここでも持ち味の立体感がかなり活きている。
その後創世神起源神と、神化編に登場したゴッドの大部分を担当し、ゴッドのイラストレーターとしてはほぼ定番となった感がある。

DMC-65 「ULTRA FIRE SPIRITS 炎のキズナXX」では、主役である《時空の嵐ストームXX》《爆竜ストームXX<天地爆裂>》シリーズを手がけた。その後登場した《時空の神風ストーム・カイザー XX》《超時空ストーム G・XX》も手がけている。

  • かの《龍仙ロマネスク》はあまりの強さに師のもとに苦情のメールが届いたほど。師も《ぶっこわれ》と称している。
  • 神帝創世神起源神のイラストを見ると、氏の手がけたオリジンゴッドは外見がドラゴンよりになる傾向がある。そのようなデザインルールがあるのか、そういう発注を受けたのか、はたまた氏の趣味なのかは不明。
  • 前述の通り最初期から参加している主力イラストレーターだが、レアリティの高いカードを多く手がけるようになったのは聖拳編辺りからであり、今では考えられない事だが、聖拳編以前はアンコモン前後のカードを担当していることが殆どだった。大器晩成なイラストレーターといえる。

イラストを担当したカード


参考


Last-modified: 2018-10-04 (木) 01:28:48