カイト [編集]

デュエル・マスターズ プレイスキャラクター。肩書きを含めた名前は「水の守護者 カイト」。
メインストーリーとシティバトルで登場するNPCの一人。CVは小笠原仁氏。
対戦開始時の称号は『水の加護』。
EPISODE 12 流離う民が捧ぐ唄の時のみ『人知が為の対旋律』。

論理的な戦い方をし、主人公の論理に縛られない戦い方に興味を抱く。コッコ・ルピコによれば、彼に認められるのは勝つことよりも難しい。
実はお笑い好きな一面があり、イメージのために周りには隠している。また、エレナがモデルなどをしているように、彼もプロゲーマーとして活躍している。
デュエマにゲームに研究熱心であるが、熱心が過ぎて不健康な生活を送っている様子。そしてキリコに厳しい節制を求められるのがオチ

衣装のモチーフは、《アクアン》《クリスタル・パラディン》となっている。

  • 2020/4/9〜4/22に彼を主役にした期間限定イベント「教えて!カイト先生!」が開催されていた。
    • 報酬のわりに各種ミッションが「〇文明のカードを入れてランクマッチでX勝する」などといった難易度の非常に高い項目がゴロゴロしていたため、初心者はおろか熟練者にとっても理不尽極まりないものであった。
+  カイトスキンのエモートのセリフ

公式Twitterでの紹介[1] [編集]

日常の全てを論理的に分析し予測を欠かさない。
その冷静沈着な表情の裏に闘志をたぎらせる策士。
無限の戦略を使い、勝利の方程式を構築する。

公式サイトでの紹介[2] [編集]

水文明を意のままに操る「水の守護者」。
日常の全てを論理的に分析し予測を欠かさない。
その冷静沈着な表情の裏に闘志をたぎらせる策士。
無限の戦略を使い、勝利の方程式を構築する。

このキャラクターが描かれているカード [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

使用デッキ [編集]

主に水文明を中心としたデッキを使用する。水文明使いらしくコンセプトはドローバウンスを中心にしたものが多い。
手札補充とバウンスに長けるためリソース切れや包囲制圧には期待しづらい一方、クリーチャーのパワーは低めなので《バースト・ショット》などの全体除去が有効なことが多い。
使用デッキは早めの速攻が多く、リソースが切れにくいことも相まって、AIの精度の低さで知られるNPC軍の中では比較的強敵。

+  一覧

超新星の戦士 [編集]

  • WIXOSSコラボ「絆の決闘者 第2弾」後(DMPP-24期後半)のシティバトル「研究室、バイト募集中 前編」で使用。

アストラル・プラネット [編集]

  • WIXOSSコラボ「絆の決闘者 第2弾」後(DMPP-24期後半)のシティバトル「研究室、バイト募集中 中編」で使用。

龍素に数式を [編集]

  • WIXOSSコラボ「絆の決闘者 第2弾」後(DMPP-24期後半)のシティバトル「研究室、バイト募集中 後編」で使用。

デュエマシティの日常では [編集]

7話から登場。
コッコ・ルピコに「アクア・サーファーさん」と名前を間違えられていた。流石にカイトも「間違え方ヤバいだろ」とツッコんだ。

  • 元ネタかどうかは定かではないが、カイトの担当声優である小笠原仁は公式生放送でいじられキャラとして確立していることを彷彿とさせる。

コラボ [編集]

DMPCD-02の特典スリーブでは、四季の春を担当。
グレンと一緒に花見に来ている。

守護者 [編集]

各文明に一人ずつ存在する。

参考 [編集]