《サイバー・J(ジェイ)・イレブン》 [編集]

サイバー・J・イレブン SR 水文明 (11)
クリーチャー:サイバー・コマンド 11000
M・ソウル
W・ブレイカー
バトルゾーンに自分の水のクリーチャーが11体以上あれば、自分はゲームに勝利する。

DM-38で登場したM・ソウル持ちの重量級サイバー・コマンド
エクストラウィン能力を持つ4体目のクリーチャー

特殊勝利条件は「自身を含めたのクリーチャー11体以上を同時に場に存在させること」となる。

自身が11マナと非常に重く、バトルゾーンに出す必要があるクリーチャーは自身を含めて11体とかなり多い。当然相手も除去を狙ってくるはずであり、それだけのクリーチャーを並べられるなら大抵はそのまま殴り勝てるので、やはり専用デッキの構築は必須だろう。

超次元呪文連鎖を交えてクリーチャーを展開するか、《超電磁トワイライトΣ》能力クリーチャーを無限に展開するコンボに組み込むのがいいだろう。

登場から間もなく【サイバー・J・イレブン】が開発され、《超電磁トワイライトΣ》軸以外のパターンも考案されるなど、カードプールの変化に応じて日々改良を続けている。

達成難度の高さから環境レベルには達していないが、エクストラウィンが決まった時の爽快感は他では味わえないものがあり、根強いファンがいるカードでもある。

ルール [編集]

  • バトルゾーンに《ジャッジCREWニー》1体、お互いの《サイバー・J・イレブン》と水のクリーチャーが11体以上ずついる時に、《ジャッジCREWニー》
    バトルゾーンを離れた場合、お互いの《サイバー・J・イレブン》のエクストラウィン効果が発生するが、この場合アクティブ・プレイヤーが勝利する。
    • これは正式回答だが、現在《サイバー・J・イレブン》のエクストラウィン効果は状況起因処理だと開発から定義されるようになっている。そして、状況起因処理による敗北が両プレイヤーに同時に適用された場合、引き分けになるという正式回答が2019年12月に事務局から出されている。そのため、エクストラウィンが同時に発生した場合も、引き分けになるという裁定変更が今後下る可能性も十分にある。これは《光霊姫アレフティナ》も同様である。

その他 [編集]

  • 自身のスペック自体は11マナにしてはおとなしいが、ある程度のパワーを持つことで火力パワー低下への耐性があり、エクストラウィンを狙いやすいとは言える。シールドゾーンやマナゾーンに送られたり、全体除去や確定除去には弱いがこればかりは仕方ない。
  • 名前の「J」はトランプのJ(11)だろう。さらにコストが11、パワーも11000と、どこまでもイレブンなクリーチャーである。さらに、サッカーのJリーグとも掛けられているのかもしれない。JリーグにおけるJはJapan(日本)の頭文字だが、サッカーは11人1組で行うスポーツであり、チームやグループを○○イレブンと呼ぶことも多い。また、後にDMX-12で登場した《逆転の精霊ヘブンイレブン8210式》も11づくしな性能になっている。
    • ただし、収録されたエキスパンションであるDM-38の発売日は2010年12月18日であり、おしいところで年度の下二桁は11でなく10である。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DM-38
    DMEX-08
    みんなと戦えてよかった。――サイバー・J・イレブン

収録セット [編集]

参考 [編集]


公式Q&A

Q.《魔龍バベルギヌス》の効果で《終焉の禁断 ドルマゲドンX》《伝説の禁断 ドキンダムX》を破壊した時、墓地から《ペイント・フラッペ》を出し、バトルゾーンに《サイバー・J・イレブン》と光と闇と水のクリーチャーが合計で11体以上いるとどうなりますか?
A.《魔龍バベルギヌス》《伝説の禁断 ドキンダムX》をバトルゾーンに出す前に状況起因処理で負けます。
引用元