バトルゾーン 節を編集

ゾーンの1つ。
クリーチャークロスギアドラグハート鼓動フィールドオレガ・オーラが置かれる場所。

「場」、「盤面」と言われることもしばしばある。かつては「フィールド」と言われることもあったが、カードタイプフィールドを持つカードが出てからは、混同を避けるためにほとんど言われなくなった。

自分のシールドゾーンと相手のシールドゾーンの間に位置し、クリーチャークロスギアドラグハートオレガ・オーラはここに出していく。

バトルゾーンに出したクリーチャーでしか攻撃は出来ないため、ゲーム中はこのゾーンをいかに整えていくかが重要。逆に、相手がカードを展開してきた場合は速やかに対処するのが望ましい。

手札マナゾーンと並び、デュエルで最も重視されるゾーンの1つと言える。

ルール 節を編集

  • 他のゾーンとは違い、バトルゾーンはプレイヤーごとに分かれていない単一の領域である。例えば、カードテキスト中には「自分のバトルゾーン」(あるいは「相手のバトルゾーン」)という表現はなく、「バトルゾーンにある自分のクリーチャー」などと表現されている。

テキストの省略 節を編集

「バトルゾーンにある」というテキストは省略されやすい。

常在型能力 節を編集

バトルゾーンで常在型能力を発揮できるクリーチャーは、聖拳編前は「このクリーチャーがバトルゾーンにある間」というテキストがあったが、聖拳編以降は省略されている。

テキスト聖拳編より前)

雷鳴の守護者ミスト・リエス UC(R) 光文明 (5)
クリーチャー:ガーディアン 2000
このクリーチャーがバトルゾーンにある間、他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。

テキスト聖拳編以降)

雷鳴の守護者ミスト・リエス UC(R) 光文明 (5)
クリーチャー:ガーディアン 2000
他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。

カードを選ぶ能力 節を編集

破壊以外のクリーチャー除去など、バトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ能力は「バトルゾーンにある」のテキストがあったが、革命編以降は抜けている。

テキスト革命編より前)

ナチュラル・トラップ R 自然文明 (6)
呪文
S・トリガー
バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。

テキスト革命編以降)

ナチュラル・トラップ R 自然文明 (6)
呪文
S・トリガー
相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。

その他 節を編集

  • 共用のゾーンなので「○○のバトルゾーン」という表記は不適切だが、「バトルゾーンにある自分のクリーチャー(カード)」または「バトルゾーンにある相手のクリーチャー(カード)」だけを参照する能力はそれなりに数があり、これらを口頭で表す際に「自分の場」「相手の場」と言われることがままある。
  • カードの中には、単一のエリアであることを理解していないとわかりづらい表現もある。
    一例として、《アポカリプス・デイ》の効果は「バトルゾーンにクリーチャーが6体以上あれば、それをすべて破壊する。」となっている。これはもちろん、自分と相手のクリーチャーを合わせて数え、自分も相手もクリーチャーを破壊しなければならない。

参考 節を編集