《「敬虔なる警官(パイアスパトロール・ポリス)」》 [編集]

「敬虔なる警官」 R 水文明 (4)
クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 4000
<ギャラクシールド>[水(2)](このカードを使うコストの代わりに、[水(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)
自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。
このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンに置かれた時、相手のコスト2以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。次の相手のターン中、相手はコスト2以下のクリーチャーを召喚できない。

DMEX-14で登場したメタリカ/チーム銀河

《奇石 ミクセル》を意識したようなバウンスロック能力を持つ。

コスト踏み倒しを使うデッキであれば活躍が期待できるカードである。3ターン目から踏み倒しを行う【ドギラゴン剣】【赤青覇道】には強力な1枚。

また、速攻への対策としても強力であり、このクリーチャーを出した次のターンには何もできないというのも起こり得る。

弱点としてはバウンスロック能力シールド化した時限定で、一度使うとただの準バニラでしかない点か。この点については《カンゴク入道》をバトルゾーンに立たせておけば毎ターン回収して使いまわすことができる。

ギャラクシールドとの相性で考えると、天敵の《とこしえの超人》などをメタれるのは良いが、このクリーチャーをシールド化した次のターンに、ギャラクシールドを展開しても、メタクリーチャーを再展開されるのは厳しいところ。

環境において [編集]

当初は採用デッキに恵まれなかったが、これを入れた【白青赤ドギラゴン閃】DMSP-02期のチャンピオンシップ(オリジナル)で3位入賞を果たしている。

2021年7月1日殿堂レギュレーション改訂を機に【ゼロ・ルピアループ】アドバンス環境の中心に立つと、そちらに2枚から3枚程度挿されるケースが散見されるようになった。このデッキではコスト踏み倒しメタ除去したターン中にコンボを決めて安全に勝利できるのが採用される要因として大きい。DMBD-18期になると4枚積みも珍しくなくなった。最大の採用理由としては、ミラーマッチリソース系クリーチャーを粗方封殺できるというのがある。

オリジナルで言うと、DMEX-17期に流行した【青黒退化】《死神術士デスマーチ》を不用意にポン置きした時に刺さる。【我我我ブランド】シールド回収を繰り返してウィニーを並べる動きも程度阻害でき、それどころかギャラクシーGOした次の相手のターンまで相手にほぼ何もさせないでおける。

コスト踏み倒しメタ満載のミラーマッチへの対策として4枚積みされた【白青赤鬼羅.Star】が上位入賞したケースもある。《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》によってブロッカー化するお陰で場に出た後も腐りにくい。

十・王マーク2ブロック構築環境では【青黒白ナーガ.Star】などの系のビートダウンでも結果を残している。

その他 [編集]

  • カード名のルビ部分はイアス(bias:偏った)ではなく、イアス(pious:敬虔(けいけん)な)である。読み間違いには注意が必要。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]


公式Q&A

Q.相手のクリーチャーが1体もいない状況で、自分は《「敬虔なる警官」》の「ギャラクシールド」を使い、シールドゾーンに表向きで置きました。効果で相手のクリーチャーを1体も手札に戻せませんでしたが、相手は次のターン中、コスト2以下のクリーチャーを召喚できませんか?
A.はい、1体も戻さなくても相手はコスト2以下のクリーチャーを召喚できなくなります。
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