《インビンシブル・フォートレス》 [編集]

インビンシブル・フォートレス VR 火文明 (13)
呪文
相手のシールドを3つまで選び、持ち主の墓地に置く。

DM-06で登場したインビンシブル呪文

豪快なシールド焼却能力を持ち、唱えれば相手は一気にシールドを3つ失う。当然、S・トリガーS・バックを封殺したり、《ハッスル・キャッスル》《無敵城 シルヴァー・グローリー》《「雷光の聖騎士」》などの身代わり効果も通用しない。

まず手打ちで使いたいほど強力な能力ではなく、コスト踏み倒しで唱えることが前提となるが、それでも時代が進んだカードプールにおいて入るデッキは限られてくる。

かつてはの呪文を踏み倒せる《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》(>【ボルシャック・ウルフェウス】)とのコンボが注目されていた。しかし後に《煌銀河最終形態 ギラングレイル》が登場すると、大型呪文としての枠を取られてしまった。

文明を選ばない場合、ほぼ一撃必殺級の呪文となる《オールデリート》もあるため、それにも見劣りしてしまう。

また、シールド以外に干渉する能力は持っていないため、劣勢な戦況を返す札にはなりにくい。そういう時は相手クリーチャーの除去や攻撃封じに徹したいところであり、シールドを焼いたところで返しのターンに制圧、ともすれば1ショットキルでそのまま負けかねない。どちらかと言えば、詰めに向いた性能ではあるが、それでもシールド3つ焼却だけでは、相手のブロッカーニンジャ・ストライクなどの防御札は対処できないため、かなり厳しい。

同じ系統の呪文《ティラノ・リンク・ノヴァ》《超銀河弾 HELL》がある。
《ティラノ・リンク・ノヴァ》はさらに1マナ重いが、相手のシールドを全てバウンスさせてしまう。シンパシーコスト軽減すれば、9〜10コスト程度で唱えることも一応可能。

《超銀河弾 HELL》は3マナ軽く、パワー9000以下の割り振り火力を撃てるが、シールド焼却の枚数は相手のクリーチャーに依存するため安定性を欠く。

それぞれ一長一短であり、好みや環境に合わせて選ぶと良い。

  • DMEX-03で理由は不明だが再録された。フレーバーテキストでは《ラッキー・ダーツ》のシールをめくるとこのカードが現れることから、呪文のコスト踏み倒しで当てたいカードの筆頭と思われる。もっとも、この時期には既に《オールデリート》というさらにラッキーなカードが登場していたが。
  • カードイラストに描かれているのは火文明の要塞である「火山要塞ヴァル」、フレーバーテキストの山中とは文明のエネルギー源でもある「灼熱ドゥル山脈」のこと。
    • 「灼熱ドゥル山脈」は後も残り続けるが極神編では既に「死火山ドゥル」となって黒焦げの遺跡になり果てている。神化編では「ドゥル溶河」となり、再度文明の活力源となっている。
  • よく「インビブル・フォートレス」と読み間違えられる。「インビジブル」は「不可視な、隠れた」、「インビンシブル」は「無敵の、不屈の」という意味である。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

インビンシブル・フォートレス VR 火文明 (13)
呪文
自分のマナゾーンにあるカードがすべて火なら、唱えるコストを6少なくする。
相手のシールド3つを墓地に置く。

TCG版の効果とほぼ同じで、インビンシブル呪文共通の条件付き6マナ軽減能力が追加された。
一応TCG版は「3つまで」、デュエプレは「3つを」という違いがあるが、実戦ではほぼ影響はないだろう。

  • 2021年1月21日アップデート前までのカード性能
    インビンシブル・フォートレス VR 火文明 (13)
    呪文
    自分のマナゾーンにあるカードがすべて火なら、唱えるコストを5少なくする。
    相手のシールド3つをブレイクする。(その「S・トリガー」は使えない)
  • 初出時は、インビンシブル呪文の中で、唯一メインとなる能力がTCG版より弱体化されていたが、アップデートでTCG版と同等になった。

サイクル [編集]

DM-06DMPP-06インビンシブル呪文サイクル。すべて13コストの豪快な効果を持つ呪文
イラストに描かれているのは各文明の本拠地。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DM-06DMC-42DMC-66
    意志持たぬの軍隊により、の都は瓦礫と化した。だが、山中深くに隠された最終兵器から報復が始まろうとしていた。
  • DMEX-03
    ラッキー・ダーツからめくれたら、ドーン! バーン! ゴーン! とシールドを3枚焼き尽くす! 相手はアンラッキーだったな!
  • DMPP-06
    火文明の地から出土した最古の兵器は世界を揺るがす驚異的な存在となった。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]