《キング・アトランティス》 [編集]

キング・アトランティス SR 水文明 (12)
クリーチャー:リヴァイアサン 12000
T・ブレイカー
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。

DM-05で登場したリヴァイアサン

アンタッチャブルも問答無用で押し流せる強力なバウンス能力を持つ巨大なクリーチャー。それに見合って非常にコストが高いのが特徴。

バトルゾーンに出すだけで自身を除くすべてのクリーチャー手札に戻すというあまりに豪快な能力を持つ。一気に状況をリセットできるので追い詰められた際の反撃の一手ともなり得る。

相手が【クリーチャーコントロール】の場合、数ターンかけて築き上げた戦線を一瞬で崩壊させてしまえるので、相当な時間稼ぎとなる。サイキック・クリーチャードラグハート・クリーチャーを多用するデッキにも有効で、それらをまとめて超次元ゾーン送りにすることができる。

反面、スピードアタッカーを多く搭載したビートダウンは苦手。自分のブロッカーがいなくなった隙を狙われる恐れがある。また、《狼虎サンダー・ブレード》《偽りの王 ヴィルヘルム》などの強力なcip持ちを多用するデッキが相手ではバウンスを逆利用されることもあるので注意。

マナコストが12と普通に召喚するのはあまりにも非効率的なため、多くの場合リアニメイトで呼び出される。
《魔龍バベルギヌス》とは凶悪なコンボが可能で、《魔龍バベルギヌス》cip能力で《キング・アトランティス》を破壊→《キング・アトランティス》をそのままリアニメイトして《魔龍バベルギヌス》手札に戻す、という手順で能力を使ってバトルゾーンを何回もリセットできる。

自分は《光器パーフェクト・マドンナ》《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》のようなバトルゾーンを離れないクリーチャーを使って被害を減らすといいだろう。

もしくは《解体人形ジェニー》《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》らのようなcipクリーチャーを使い回してアドバンテージを取るという手もある。

余りの重さから非常に使いづらいが、活用する手段はあるため、うまくデッキを組んでやりたい。

  • 初登場以来再録されておらず、名は知られていたが絶版の状態が続いていた。その後DMX-12で待望の再録を果たした。
  • アトランティス(Atlantis)とは、古代ギリシアの哲学者・プラトンの著書の中で登場する、大陸と呼べるほどの巨大な島の事である。ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている。そしてこのアトランティスは、「Atlantic ocean(=大西洋)」の語源にもなっている。
    • なお、DMX-12再録された際は太平 洋ヒーローズ・カードとなっている。
    • 英名では何故か《King Atlantis》ではなく《King Tsunami》に変更されている。勿論「Tsunami」とはまんま「津波」の意である。バトルゾーンを容赦なく押し流していくという意味では間違いなく津波ではある。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DMX-12
    陰謀のことも、お宝のことも、もちろん知らない《キング・アトランティス》。……「そういえば、レディ・パーロックのことを……」
    1.「《ギル・メイワク》が何か話していたぞ」→《自爆屋ギル・メイワク》
    2.「《滑空男》が何か話していたぞ」→《滑空男》
  • DMPP-02
    最強最大のリヴァイアサンは、深海都市を載せてどこまでも行く。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]