《クリスタル・メモリー》 [編集]

クリスタル・メモリー R 水文明 (4)
呪文
S・トリガー
自分の山札を見る。その中からカードを1枚選び、自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。

DM-01で登場した呪文

初期の頃から様々なデッキで使われている、初代サーチ呪文
対象に指定がないため、クリーチャー呪文は勿論、後に登場したクロスギアD2フィールドオレガ・オーラも問題なくサーチ可能。

クリーチャー限定の《ディメンジョン・ゲート》呪文限定の《ロジック・キューブ》が存在するが、各カード文明特性を理解した上で使用したい。
このカードは上記の2枚と異なり、サーチしたカードを相手に見せなくてよい。
探すカードの内容が問われないためか、必ず1枚選ぶ必要がある。山札が少ないときは注意。

手札の量より質が重視されるデッキや、1枚差しが多いハイランダー気味のデッキでよく使われる。《蒼狼の始祖アマテラス》唱える呪文としても優秀。
このカードを入れておくだけで殿堂入りカードサーチしやすくなる。

《エナジー・ライト》などと違って手札の枚数は増えないため、相性のいいデッキに投入したい。

ほぼ上位互換として、DMRP-08ツインパクト化した《水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー》が存在する。

環境において [編集]

デュエル・マスターズ最初期から存在するカードだが、《アストラル・リーフ》《サイバー・ブレイン》が無制限であったころは手札の質の向上は軽視されていた。
転生編あたりまでは殿堂入りカードがそれほど多くなく、評価は便利なカード止まりであった。

評価が大きく向上したのは《蒼狼の始祖アマテラス》登場以降で、あちらでこのカードを唱えれば《シンカイサーチャー》のように使える上、もともと《アマテラス》入りのデッキは軽い呪文を複数積んで銀の弾丸戦法を取られやすいため相性は抜群だった。
また、ハイランダー構築に向かった【ボルメテウスコントロール】でも採用された。

エピソード1では《ドンドン吸い込むナウ》が登場。やはり盤面に触れられる点は大きく、採用枠をあちらに譲るデッキも少なくはなかった。

エピソード2【ターボゼニス】が台頭すると採用される機会も増した。
以降も、【天門ループ】【ラララオプティマス】のような特定パーツを集める必要のあるループ系デッキには積極採用された。

双極篇ではツインパクト化した《水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー》が登場したため、汎用性の点で大きく勝るそちらに万能サーチの座を譲ることとなった。

ツインパクト版登場後、超天篇環境で使われる【ウォズレックバジュラズテラ】に、クリーチャー面が邪魔にならないという理由で投入された。

DMRP-15期にはシールドの中身を確認しつつピンポイントで必要パーツを1枚山札から回収するための札として【ライベルモットループ】に投入されるようになった。メジャーな《サイバー・I・チョイス》型では一切攻撃する必要がない都合上、ツインパクト版を採用してもクリーチャー面は使わないに等しいため、オリジナル版のこちらで事足りるのである。

その他 [編集]

  • DM-01での登場から、8年近い歳月を経てついにDMC-61再録。その後もたびたび再録されるようになり、新規プレイヤーにも手に入れやすくなった。
  • DM-01に収録されたものには、印刷ミスなのかマナコストの部分に何かうっすらと写っている。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DMX-14
    自由自在に選べば、攻めも守りも100点満点!
  • DMD-24
    記憶は儚く、脆いもの。だが、その積み重ねが人生となる。
  • DMEX-01
    切り札と、その使い手の思い出は、いつまでも光り輝いている。
  • DMEX-02
    たまにクリーチャー世界に現れる3人組。ウサギ団と名乗る彼らが探すのは、遺跡でも財宝でもなく……レアカード
  • プロモ(P42/Y15)
    GPでの素晴らしき激闘に、拍手!
  • プロモ(P45/Y15)
    戦いの記憶がココに。

収録セット [編集]

参考 [編集]