《シータ・トゥレイト》 [編集]

シータ・トゥレイト UC 自然文明 (6)
進化クリーチャー:[サバイバー] 3000
S・トリガー
進化−自分のサバイバー1体の上に置く。
自分のクリーチャーはすべて、種族にサバイバーを追加する。

コロコロコミック2003年7月号の付録カードとして登場したサバイバー進化クリーチャー

デュエマ史上初となる種族追加能力持ちかつ、初のS・トリガー進化という革命的なカード。

自分のクリーチャーすべてがサバイバーとなるが、あくまで「サバイバー種族を得る」のであって、クリーチャー自身の能力が「サバイバー能力になる」わけではない点に注意。つまり、アイコンがない能力を共有することはできない。

そもそもこのクリーチャーの能力を使うために非サバイバークリーチャーの比率を高くしては本末転倒となってしまうが、防御面を補うために積んでいるS・トリガー獣種族追加する分には役に立つ。
このカード自体が進化元となるサバイバー1体を要求するので並べるには骨が折れる上に状況が限られるが、《キング・ムーγ》が出ている状態でトリガーした《アクア・サーファー》が相手クリーチャー2体をバウンスしたり、バトルゾーンに出た後も《オメガ・ゴライアスδ》があればパワー+5000のW・ブレイカーになったりと面白い動きが可能になるのは確かである。

また、メインデッキを圧迫しない超次元ゾーン超GRを利用すれば、デッキ内のサバイバー比率を高くしつつ、サバイバー化能力を活用することも可能である。

サバイバーがなかなか増えない現状、他種族とサバイバーの懸け橋となる独特の立ち位置を持ったクリーチャーといえる。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

シータ・トゥレイト SR 自然文明 (6)
進化クリーチャー:サバイバー 5000
S・トリガー
進化−クリーチャー
自分のクリーチャーはすべて、種族にサバイバーを追加する。
自分のマナゾーンにあるすべてのサバイバーのSV能力を得る。(ただし、同じ能力は重複しない)

DMPP-09EXにて、スーパーレアで実装された。デュエプレ初となるS・トリガー持ちスーパーレアである。

まず進化元の範囲がクリーチャー全てに広がり、非サバイバーのクリーチャーと併用しやすくなった。
そして目玉の追加された能力は、マナゾーンサバイバー能力を全て得るというド派手なものである。

S・トリガーで出た時にマナゾーンに《キング・ムーγ》《雲上の精霊オービスγ》《鉄壁の守護者ガリア・ゾールα》がいれば防御札として使えるようになった。
他にもマナのサバイバーのアタックトリガーを即座に起動したり、《シェル・ファクトリーγ》《死縛虫グレイブ・ワームγ》のような手札を増やすcipを使える点も強力。
さりげなくパワーも5000に上がっており、《威嚇するスマッシュ・ホーンα》《戦空の伝道士バルスβ》パンプアップされていなくても《炎槍と水剣の裁》裁かれないのも優秀。

最大の特徴だった種族追加効果も据え置きなので総じて高い柔軟性と拡張性を持ち、漫画で称されていた「サバイバーの王」の名に相応しい性能になっている。

しかし、自分だけが能力を盛り沢山になっても、普通に《シェル・ファクトリーγ》を出していた場合のように後続が続くわけではない点は明確な弱点となる。
防御札としての性能が上がっている反面、《ブレイドラッシュ・ワイバーンδ》《オメガ・ゴライアスδ》といったブレイク数を増加させるサバイバー能力を持つサバイバーがデュエプレには存在しないので、どれだけ能力を増やしてもブレイク数は1止まりとなってしまい、そこそこの重さの進化クリーチャーでありながらフィニッシャーとしての適正に欠けるのも難点。
このクリーチャー自身をフル活用するならば、「非サバイバーをサバイバーにできる」能力と、「進化元を問わない」点を最大限に活用するために、変則的な【サバイバー】とすることが望ましい。

  • 進化元は大幅に緩和されているが、相変わらず進化元がないのにS・トリガー宣言しても出せずに終わる部分には注意。
  • 自身がマナゾーンから得たサバイバー能力が他のサバイバーに共有されることはない。
    またマナゾーンのサバイバー能力を得る効果自体もサバイバー効果ではないので、マナゾーンのサバイバー能力を得ることができるのはこのカードのみとなる。
  • テキストの「(ただし、同じ能力は重複しない)」とは、マナゾーン参照に対する補足である。バトルゾーンとマナゾーンで同じサバイバー能力を持つカードがあった場合は両方とも効果を発動できる。

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]