《セレスティアル・アーク》 [編集]
《魂と記憶の盾》と違い進化クリーチャーも除去できるが、《デーモン・ハンド》に比べると使いづらい点が目立つ。 メリットは《魂と記憶の盾》同様回収が難しいことぐらいだが、DMR-05で登場した《パニック・ルーム》及びDMR-06で登場した《トゥルー・ヘブンズ》によって立場がほとんどなくなった。そして、DMRP-05でとどめを刺すかの如く上位互換となる《ヘブン・デ・エンドレーサ》が登場してまった。 シールド送りというだけであれば対抗馬が非常に多く、「自分の進化クリーチャー」を対象に取れる点を活用できるデッキでの採用が望ましい。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]参考 [編集]タグ:
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