《ドツキ万次郎(まんじろう) [編集]

ドツキ万次郎 P 無色[ジョーカーズ] (4)
クリーチャー:ジョーカーズ 2000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のタップしているクリーチャーを1体選び、相手はそれを自身の山札の一番下に置く。

DMSD-01で登場したジョーカーズ

cipタップされた相手クリーチャーを1体山札送りにする能力を持つ。

タップされているという条件付きとはいえ、文明に縛られずに使える山札送りは非常に強力。召喚酔いのないスピードアタッカー進化クリーチャー、出た時点で必然的にタップされている侵略革命チェンジ持ちなどに良く刺さる

能力の強さの割りにコストがさほど高くない点も魅力。登場時期の関係もあるが、《ジェットパンチ・ドラグーン》辺りと見比べるとコストパフォーマンスの高さが良く分かるだろう。

環境において [編集]

新章デュエル・マスターズ期の環境では当然ながらジョーカーズデッキで出番を貰っているが、必ずしもこのカードが入る構築になるとは限らない。
《百族の長 プチョヘンザ》メタとして考えても、《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》で増えた手札を活かして返しのターンに大量展開することでタップキルが追い付かないようにすることができ、このカードに頼らなくても《プチョヘンザ》を返すことは十分不可能ではない。

タップ状態からアンタップして攻撃を曲げる能力を持つメタリカに対しても有効。恐らくは対になっているDMSD-02を使う相手に対するメタカードとしての側面もあるのだろう。【白緑メタリカ】が環境上位に上がった頃には、このカードを採用した【ジョーカーズ】も結果を残した。コントロール型の【ジョーカーズ】に採用される《Dの牢閣 メメント守神宮》は遅効性だがタッパーでもあるためこのカードシナジーを形成している。

ところが【ジョット・ガン・ジョラゴン】が成立すると、より腐りにくい《バイナラドア》に立場を譲るようになった。《ジョット・ガン・ジョラゴン》自体が4ターン目に無理なく召喚できて《バイナラドア》cipジョラゴン・ビッグ1で手軽に使えるため、軽さという利点が活きづらくなった。

超天篇の【赤緑ジョーカーズミッツァイル】ではマッハファイター《BAKUOOON・ミッツァイル》による殴り返しでそれなりに盤面を処理することができ、そもそも積極的に1ショットキルするというコンセプト除去がそれらに絞られていたため、役割を持つことができなかった。

その他 [編集]

  • アニメ「デュエル・マスターズ(2017)」では切札 ジョーによって生み出された最初のジョーカーズの内の1体として登場する。デュエル外では主に力仕事で切札 ジョーの世話をしている。やたらと粗暴な発言をさらっと行う役回りでもある。
    • 「デュエル・マスターズ!」14話では黒い人によって殺されてしまった。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DMSD-01
    うかつに攻撃してきた相手にカウンターパンチ!これが、ドツキ万次郎の戦い方じゃ! ---ドツキ万次郎
  • SpDeck3
    ドツキ忍法!邪魔なヤツはこれで追い返すでござるる。 ---トンマ
  • SpDeck4
    相手が攻撃してきた時はこいつの出番。山札の下に追い返してやろう!

収録セット [編集]

参考 [編集]