《バイオレンス・フュージョン》 [編集]

バイオレンス・フュージョン SR 闇/自然文明 (13)
呪文
自分のマナゾーンと墓地から、名前の異なるゴッドをリンクした状態で、バトルゾーンの上限になるまでランダムに出す。

DMPP-09で収録されたゲームオリジナルカード

マナゾーン墓地からカード名が異なるゴッドを可能な限り出す」というド派手な能力を持つフィニッシャー呪文。
リンクしたゴッドは召喚酔いしないため、そのままワンショットを狙える。

その豪快なコスト踏み倒し能力の代償にマナコストは13とこれまたド派手な重量であり、インビンシブル呪文(デュエプレ版)のようにコスト軽減能力も無い。
コンセプトとするなら《フェアリー・ミラクル》《セブンス・タワー》ターボしていくのが主な運用方法になるか。
マナゾーンからも踏み倒しが可能であるため、マナブーストでマナになったゴッドも無駄にならない。

ゴッドを多めにしたデッキに加える程度なら、長期戦にもつれ込んだ時の巻き返しの一手として1~2枚程度をサブフィニッシャーとして投入するのもいいだろう。

最大7体のゴッドを出せるが、2~3体程度しか出せなくても大体元は取れるため、デッキの構築を歪めてまで7種以上のゴッドをデッキに投入する必要はない。
7種以上入れるにしても、それぞれを1枚2枚程度に抑えなければデッキが回らなくなるため、あれもこれもと欲張らない構築が求められる。
ただ、ゴッドにも軽量級中量級グッドスタッフが多いため、ある程度ならゴッドを多めに投入しても事故率の低い構築に仕上げることもできるだろう。

注意しなければならないのは、最初からリンクした状態で出る関係上、リンク前のクリーチャーのcip、およびリンクした時に発動する能力は使えないこと。
ゴッドはリンク中のスペックだけでも十分強力ではあるが、場合によっては戦況をひっくり返せないことも十分あり得る。
「唱えれば勝ち」と手放しに採用するのではなく、しっかりとリンク時のみのゴッドのスペックを見極めたいところ。

この呪文をサーチでき、リンク後はアンタッチャブルのトドメ要員として運用できる《G・A・E》とは特に相性が良い。
他にもランデス《竜極神》、盤面制圧とハンデス《至高無上神》警戒持ちのブロッカーとして返しのターンを固められる《超絶究極神》《金剛修羅王》も採用圏内に入るだろう。

  • 参考までに、ナーフ前の《ダイヤモンド・ブリザード》の能力[1]のテキストでは、先にマナゾーンから可能なだけカードを抽出し、それでも上限に達していないなら墓地から可能なだけカードを抽出する処理だった。
  • スタートチャージ10では、序盤のマナブーストがなくても13マナには楽に到達できる10マナスタートのため、通常環境とは違ったデッキを組むことができる。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]


[1] バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンと墓地から《ダイヤモンド・ブリザード》以外のスノーフェアリーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。