《ボルカニック・ランス》 [編集]
かの有名な《ボルカニック・アロー》を髣髴とさせるカード。 一見すると《ボルカニック・アロー》の相互互換に見えるが、自分のクリーチャーが対象から外れている。 【ジョバンニスコール】の全盛期であった革命ファイナル環境では、軽量除去として《ボルカニック・アロー》の墳墓避け的立ち位置で使われた。自分へのシールド焼却のデメリットがあっても早期にロックが成立しさえすればそのデメリットが機能しないも同然であった。 長い時を経て、特定条件下で相手に対象選択権を奪われてしまう《「迅雷」の鬼 ライジン天》が登場した。
関連カード [編集]収録セット [編集]
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